2017年06月12日

第1回実行委員会「灼熱!ウォーターバトルin千里中央公園」

以前から告知しております「灼熱!ウォーターバトルin千里中央公園」の第1回実行委員会を開催します。
具体の開催に向けてのキックオフとなります。

もう既に参加を表明下さっている方だけでなく、当日飛込でも良いので、とにかく興味を持たれた方は、集まって下さい。

〇日時:2017年6月24日(土) 15時~17時
 〇会場:吹田市立市民公益活動センター ラコルタ会議室
     (阪急南千里駅前 千里ニュータウンプラザ6F) 
 〇内容:8/20(土)千里中央公園で開催するイベントの企画や運営を検討


申込不要。出入自由





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2017年06月12日

セミナー「やっぱり千里で暮らしたい!<戸建編>」

千里ニュータウンで開催される「住まいのセミナー」のご案内です。


特定非営利活動法人「千里・住まいの学校」と「豊中市市民協働部千里地域連携センター(コラボ)」は、5月からコラボ・住まいのセミナー「やっぱり千里で暮らしたい!<戸建編>」を開催しています。※第1回(5月)は開催済みです。



             第1回セミナーの様子


第2回の6月は、「おトクでお洒落なリフォーム」(講師:岡本昭子さん)です。
千里ニュータウン育ちのインテリアデザイナーであり、千里キャンドルロード代表として活躍する岡本さんから、お任せにしないで、自分や家族のライフスタイルに合った、“おトクでお洒落なリフォーム”について、実例を交えながらわかりやすくお話しいただきます。
千里ニュータウンにお住まいでない方、戸建住宅にお住まいでない方にもお勧めしたいセミナーです。

後半30分は、住まいに関する個別相談(リフォームでなくてもOK)に住まいの学校のメンバーが答えます。今から手帳に書き込んで、ぜひお出かけください。


コラボ・住まいのセミナー『やっぱり千里で暮らしたい!」<戸建編>
第2回 「おトクでお洒落なリフォーム」(講師:岡本昭子さん)
●と き:6月24日(土)14時~16時
●会 場:千里中央コラボ (豊中市千里文化センター) ※会場詳細は未定
●参加費:無料 定員40名(連続・個別の参加可)
※当日参加も可能ですが、会場準備の関係上、電話でご連絡(予約)いただくと助かります。
 7月以降の参加申し込みも同時に受け付けます。
電話:06-6831-4133(コラボ)


住まいのセミナーあらまし
「あこがれの千里」も55歳!うらやましい住環境にもお悩みがついてくる頃です。
やっぱり千里で住み続けるために、千里と住まいの専門家がヒントを提供します!
「セミナー+個別相談」で構成する全6回。これから千里に住みたい方もどうぞ!

5月27日(土) 千里スタイルを楽しもう!(開催済)

●理想の町・千里ニュータウンがどのようにつくられ、
 時代とともに千里スタイルと言われる街並みや住まいがどのようにできたかを振り返ります。

 最後に困りごとをみんなで出し合います。

山本 茂/千里ニュータウンの研究や再生に従事。千里・住まいの学校事務局長。

 奥居 武/千里ニュータウン育ちのニュータウン研究家。全国のニュータウンにも詳しい。

6月24日(土) おトクでお洒落なリフォーム+個別相談
●家や暮らしの変化に合わせて手当てするリフォーム。
 必要なことだけを上手にするのは意外に難しい。お任せにしないで、
 オトクでお洒落にできるリフォームをいっしょに考えます。
●岡本昭子/千里ニュータウン育ちのインテリアデザイナー。千里キャンドルロード代表。


7月22日(土) 住み続けるバリアフリー術+個別相談
●加齢とともに、町の中・玄関先・家の中の段差が障害になります。
 住み続けるために、どこをどう改善したらいいのでしょう。
 住民・設計者・事業者で話しながら解決策をさぐります。
●西垣清隆/バリアフリー化を中心とする建築デザイナー。バリアフリー関連NPO所属。
 柳田耕生/千里ニュータウンを中心にバリアフリー工事・福祉用具レンタル事業を展開。
 濱崎定也/千里ニュータウン在住。バリアの中で高齢の母親を在宅介護。コラボサポーター。

9月23日(土) 町とつながる庭・みどり+個別相談
●住む人の趣味や好みの範囲を超えて、まちの景観や住み心地を左右するもの
 であるという観点から、住宅の庭やみどりのあり方を考えます。
 庭のリフォームや省管理の相談もあり。
●吉武宗平/千里ニュータウン近辺在住の造園デザイナー。
 千里キャンドルロードデザイン担当。

10月28日(土) わが家を空き家にしない方法 +個別相談
●高齢化とともに孤立化しがちですが、庭やリビングを人が集まる空間に変えることも可能。
 新築時に交流スペースを確保することも。
 交流や共有のある住まい方をいっしょに考えましょう。
●寺脇和雄/コミュニティに配慮した戸建住宅等の建築デザイナー。
 千里・住まいの学校代表。

 11月25日(土) 千里で探そう終の棲家+個別相談
●高齢期の住まいの選択が高齢者住宅・施設等への住み替え。
 しかし種類が多く、どれを選べばいいのか迷います。
 生活スタイルや費用からふさわしい住宅・施設をいっしょに考えます。
●奥田尚爾/都市計画、コミュニティに配慮した住宅地づくりのプランナー。

(千里市民フォーラム 事務局長/特定非営利活動法人 千里・住まいの学校 事務局長 山本 茂)





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2017年05月22日

セミナー「やっぱり千里で暮らしたい!≪戸建編≫」ごあんない

この場を借りて、コラボ・住まいのセミナー「やっぱり千里で暮らしたい!<戸建編>」(豊中市/NPO法人千里・住まいの学校協働事業)のご案内です。まず第1回(5/27)にふるってご参加ください。

「あこがれの千里」も55歳!うらやましい住環境にもお悩みがついてくる頃です。やっぱり千里で住み続けるために、千里と住まいの専門家がヒントを提供します!「セミナー+個別相談」で構成する全6回。これから千里に住みたい方もどうぞ!


≪日時とテーマ≫
5/27(土) 「千里スタイルを楽しもう」
          山本茂・奥居武
         理想の町・千里ニュータウンがどのようにつくられ、
         時代とともに千里スタイルと言われる街並みや住まいが
         どのようにできたかを振り返ります。
         最後に困りごとをみんなで出し合います。

6/24(土) 「オトクでお洒落なリフォーム」
          岡本昭子

7/22(土) 「住み続けるバリアフリー術」
          西垣清隆・柳田耕生・濱崎定也

9/23(土) 「街とつながる庭・みどり」
          吉武宗平

10/28(土) 「わが家を空き家にしない方法」
          寺脇和雄

11/25(土) 「千里で探そう終の棲家」
          奥田尚爾

※時間は午後2時~4時
※会場は千里中央コラボ(豊中市千里文化センター)
※定員40名(予約優先 電話06-6831-4133) 連続・個別の参加可
※千里に住む建築・都市・造園のデザイナーなどがコラボしています。



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2017年01月23日

第1回 灼熱!ウォーターバトル企画会議開催しました。

千里の公園などを楽しく使う企画 第2弾!
「灼熱!ウォーターバトル」の企画会議を開催しました。

日 時:平成29年1月14日(土)13:00~14:30
場 所:南千里地区公民館
出席者:7名

water

(記録)
1.開催概要(案)
 ・日時:2017年8月20日(日)
      午前の部:10:00~12:00 午後の部:13:00~15:00
 ・会場:千里中央公園内(メイン会場:公園南側の千里体育館近くの広場)
                   ※千里キャンドルでもメイン会場で使用されている場所
 ・内容:①水鉄砲バトル、②ウォータースライダー、③プールゾーン、④水鉄砲ハンティング
 ・主催:千里市民フォーラム


2.検討課題 
 ①水の確保
  ・公園内の水道設備の状況を確認(担当:内田)
  ・公園内の池の水をポンプで組み上げて使えないか。
    →衛生上、使用しない方が良い。
  ・公共機関(茨木土木など)の所有する給水車などが来てくれると大きい。
    →そのようなことが可能か?
  ・水の購入を検討することも必要
    →具体的にどれぐらいの量を見込むか。

 ②実施予算の確保
  ・フォーラム会計から5万程度計上可能
  ・吹⽥市・豊中市千⾥ニュータウン連絡会議でから、印刷費など消耗可能な経費の計上はの可能性はないか?
    →一般論としてブルーシートなどの残ってしまう物品購入は不可
  ・活動補助金が取れないか。
    →来年度の豊中市の補助金募集の情報を確認(担当:内田)
  ・協賛金が取れないか。
    →千里キャンドルロードが実施しているような形態。ちらしやHPに協賛者を掲載
  ・当日、参加料を取れないか。
    →飛込みで集まってくる子どもからお金を取れない。募金箱を置くぐらいしかできない。

 ③広報活動
  ・初めてなので、どれぐらいの人が来るか読めず、広報の仕方が難しい。
  ・スタッフや準備品のキャパシティーを超えるほど来ると対応できない。
    →準備や快適性・安全性を考えると、午前、午後で100人ずつぐらいが適性か
  ・小学校に直接チラシを配ると、かなりの子ども達が押し寄せるのではないか
    →直接、小学校に配布するのは公園に隣接する所(東丘、古江台)だけで良いのでは、
  ・小学校に配布する場合に必要な教育委員会の後援は取りたい。
  ・ポスター掲示は、公共施設と近隣の住宅地や店舗の掲示板ぐらいになるのでは。

 ④飲食等のブース
  ・熱中症対策から、飲み物の提供・販売は必要では。
  ・食べ物は、その場で調理でき、衛生上問題ないものしか出せない。
    →鉄板物やかき氷、すいかなど。流しソーメンやカレーは難しい。
  ・フォーラムの実行委員メンバーが、飲食ブースに入ると人が足りない。
    →食べ物を調理し、提供してくれる団体がないか、探してみては。

⑤準備品の調達
  ・水鉄砲は、豊中アジェンダさんに、竹で加工したものを作ってもらえないか相談。
    →事前に子ども達と一緒に、竹の水鉄砲を作るワークショップをしても面白い。
  ・大型プールはレンタルすると7万ぐらいかかる。
    →メンバー所有の家庭用プールをかき集めて並べても良いのでは。
  ・ウォータースライダーの土台等に使用する土嚢の確保をどうするか
  →中を開けないまま使用するのでレンタルできないか。ただ、水を吸うので返却大変。

3.今後の動き 
 ・スケジュール案作成(担当:田畑)
   →開催日(8/20)に向けた動きを検討するためのフォーマットを作成
 ・現地見学:2月4日(土)14:00~ 千里中央公園体育館前集合



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2016年11月27日

千里ニュータウンの最新人口は、99,574人です。

千里市民フォーラムでもお世話になっている、「吹田市・豊中市千里ニュータウン連絡会議」では、毎年秋に両市の人口統計をつきあわせて千里ニュータウン部分の最新人口を発表していますが、2016年分の数字が両市のホームページで発表されました。

千里ニュータウンの最新人口は、99,574人。

くわしくは、こちらをご覧ください。12ある各住区別・年齢区分別の数字、世帯数・小学校児童数の推移なども出ています。

千里ニュータウンの人口は、計画時15万人。実際は1975年に13万人弱でピークを迎え以後減少し、2000~2005年ごろは9万人弱で減少が止まり横ばいでしたが、以後、集合住宅の大規模建替があいつぐようになってから再増加を始め、1万人ほど増えています。

まちづくりを考えるとき、人口の動向は一番基礎になる数字です。じっくり読み込むと、いろんな「町の姿」がうかびあがってきますよ~。


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2016年11月16日

「大声コンテスト・こうえんニーズマッチ」開催しました!(11/13(日))

紅葉に囲まれた樫ノ木公園で「大声コンテスト・こうえんニーズマッチ」を開催いたしました。




「大声コンテスト」 参加者32人
受付後、参加名を書いた紙を持って少し高台のステージへ。
そこから大声!
計測器を使って表示された数値を紙に書いてフェンスにペタッ。
1位~3位には手作りのメダルと表彰状、記念品をお渡ししました。

大人も子供もみんな元気に大声を出しました!

FM千里「SENRI・STREET」の西野よしこ☆よっちゃんも!
→放送局日記 http://info-fm.sakura.ne.jp/blog/?p=47882




「こうえんニーズマッチ」
集まった品物の中に希望品があれば、それを使いたい・欲しいという思いを用紙に書いてリクエストボックスに。
14時半頃、マッチング開始。
自由にお持ち帰りできるコーナーも設置し、様々なニーズがマッチしていきました。

一番人気のギターには2人の女の子が欲しい思いを書いてくれました。
ジャンケンの結果、年長の女の子に渡りましたがその子は負けた小さい女の子に譲ってあげる。
そんな光景があり思わず胸を打ちました。




告知を見てお越しくださった方だけでなく、遊具で遊んでいたご家族、散歩の途中や買い物帰りの方も足を止めて興味を持ってくださったりと嬉しいが繋がって交流が生まれ、いつも以上に公園に笑顔が咲いたと感じています。

小春日和の日曜日、たくさんのご参加ありがとうございました!


大声コンテストこうえんニーズマッチ
2016年11月13日(日) 13時~15時
樫ノ木公園(新千里北町3丁目)

facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/1517016774980218/


開催までの経緯
・6/18 「公園を楽しく使うアイデア大会」
http://senri-forum.com/e115755.html

・7/16 「千里の公園などを楽しく使うアイデア選考会」
http://senri-forum.com/e116657.html

・8/20 「公園を楽しく使う作戦会議」
http://senri-forum.com/e118127.html

・9/17 「公園を楽しく使う作戦会議」
http://senri-forum.com/e119162.html

・11/3 開催告知
http://senri-forum.com/e120461.html


開催後
・11/19 感想と反省点
http://senri-forum.com/e122975.html

・12/4 「千里中央のパブリックスペースの使い方を考えよう!」で開催報告



「千里市民フォーラム」
吹田と豊中の住民と行政がざっくばらんに交流し、まちづくりの課題を話し合い、多彩な企画を通じて仲間作りができる「千里市民の肩ひじ張らないネットワーク」。2003年設立。会員数約130名。
http://senri-forum.com/


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2015年10月09日

「アイデアいっぱい!千里の一戸建て」@情報館(10/11-11/29)

阪急電車南千里駅前の「千里ニュータウン情報館」を盛り上げよう!
と千里市民フォーラムの有志メンバーで昨年立ち上げた「情報館ファンクラブ」が協力する同館の秋季展が10/11(日)から始まります!

「アイデアいっぱい!千里の一戸建て」

緑ゆたかで落ちついた千里ニュータウンを歩いて発見した一戸建て住宅地の魅力と工夫を約50枚のパネルで紹介。
次世代が住める町になっていくためのヒントになるはず!

11/21(土)には、千里キャンドルロードに集まる女性たちで楽しいアフタヌーントークも開かれます。

どちらも多数ご参加ください!

期 間:10月11日(日)~11月29日(日)9:00~17:30
会 場:千里ニュータウン情報館
千里ニュータウンプラザ2階(阪急南千里駅下車すぐ:改札から30秒!)
月曜日休館(祝日の場合は翌日) 入場無料
主 催:千里ニュータウン情報館
協 力:情報館ファンクラブ  特定非営利活動法人千里・住まいの学校

★アフタヌーントーク★
「おしゃれに楽しむ千里の戸建ライフ」
 ・5人の居住者によるトーク
 ・11月21日(土)14~16時 情報館にて
 ・参加無料、申し込み不要


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2014年10月25日

H.O.M.E.国際交流フェスティバル(10/26)

H.O.M.E.は関西大学と大阪大学がジョイントして、「千里を留学生のふるさとに」と活動しているプロジェクトですが、留学生と千里住民が交流できる「秋の文化祭」といいますか、「国際交流フェスティバル」が今年も開かれます!


10月26日(日) 10:00~16:00
関西大学千里山キャンパス・100周年記念会館

(ことしは会場の都合で留学生会館ではありません)

内容いっぱいのプログラムは→こちら!(PDF)

11月8日に迫った千里キャンドルロードのブースも出ます。この日の午後はフォーラムのサロンも千里中央のコラボでありますが、関心のある方はぜひカケモチでも!いろいろつながりを広げて千里を楽しい町にしましょー!


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2014年10月05日

「ニュータウンを元気にした50のアイデア」@情報館(10/12-11/30)

千里市民フォーラムの主催イベントではありませんが、メンバーが多数関わっているのでこの場を借りてお知らせ!フォーラムでもしばしばお世話になっている、南千里駅前の「千里ニュータウン情報館」(改札からなんと30秒!)。秋の特別企画「ニュータウンを元気にした50のアイデア」を10月12日から行います。ここは吹田市の施設ですが、市民が盛り上げようということで、公募→厳正な審査の結果、「情報館ファンクラブ」というグループで、市民が企画運営を行います。

内容は、パネル展と縁卓会議!

千里ニュータウンから27例。全国のニュータウン(大規模団地を含む)から23例。ほんとうに実行された「まちをもりあげたアイデア」のかずかず!「あ~知ってる知ってる!自分も参加した!」という例から、「へぇ~~!」という例まで、ご予算豊富な大仕掛けから一人でもできるキュートなプチアイデアまで、フォーラムの取材力で選び抜いた50例!北は北海道から西は神戸まで、実際に取材にも行きました。(+泉北・西神・明舞からは縁卓会議に来ていただきます。)

「ニュータウンはオールドタウンになって終わってる…」という思い込みを吹き飛ばす50例。ぜひご覧になって「自分の町」のヒントにしてください。

10月12日(日)-11月30日(日)9:00-17:30
休館:月曜(祝日の場合はその翌日)
千里ニュータウン情報館
(南千里駅前・千里ニュータウンプラザ2階)→改札から30秒!

※11月24日(祝)13:30-16:30、「関西ニュータウン人縁卓会議」を同会場で行います。
こちらも入場無料、予約不要。


くわしくはこちらのチラシへ。(PDF)


タグ :情報館

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2013年05月24日

新代表の山本です!

平成25年度の代表を務めることになりました山本茂です。



千里ニュータウンは、長い間「オールドタウン」と呼ばれました。しかし、この10年間の再生事業によって、若い世代も増え、再び元気で魅力的なまちへと変わっています。しかし、建物が新しくなるだけでは、まちは元気になりません。千里市民フォーラムに集まった人たちは、再生事業(ハード)と平行して、いろいろな活動(ソフト)を行ってきました。このこともあって、千里ニュータウンが「住みたい街」の上位に挙げられるのではないでしょうか。



千里市民フォーラムは、前奥居代表の時に、千里をもっとおもしろく、魅力的にしましょうと、様々な「千里でやってみたいこと」のプレゼンと具体化の応援を進めました。
また昨年は、千里市民フォーラムの会員が中心になって、千里ニュータウンまちびらき50年事業が盛大に実施され、全国に「元気なまち千里」を発信しました。
これに続く平成25年度の千里市民フォーラムは、「千里をもっとおもしろく、魅力的にしていく」ことを継承し、進めていきたいと考えます。



そのために、
●サロンなどに集まって、交流し、仲良くなりましょう。
●自分の「やってみたいこと」に取り組みましょう。
 興味のある「やってみたいこと」の応援をしましょう。
●運営委員会にも参加して、自分の役割を見つけましょう。

千里市民フォーラムは、全国のどこに出しても恥ずかしくない、立派なネットワーク組織です。千里市民フォーラムは、「住んで良かったと思える地域ってどんなんだろう?」を学び、具体化できる場です。そのことを通じて「自分らしく生きる」ことも実現できるでしょう。



千里にいろんな花を咲かせましょう。
私は、リーダーという「最大の裏方」を務めたいと思います。みなさんの「参加」を期待し、お願いいたします。

(やまもと)


Posted by 千里市民フォーラム at 16:17 │その他

2013年05月23日

3年間、ありがとうございました。(前代表から)

2010年春から先日の総会まで3年間、代表をした奥居です。オタクのつたない代表ではありましたが、皆さん一緒に千里市民フォーラムと千里ニュータウンを盛り上げていただき、ありがとうございました!

千里市民フォーラムの代表は、前任が谷川一二さん、赤井直さんと千里ニュータウンの名物みたいな人で、そのあとで代表やることがどれだけプレッシャーだったか…!しかしともかく「ニュータウン二世」の僕ががんばらねばという思い込みで、やりました。僕は谷川さんより30歳近く若く、赤井さんとも「親子ほど違う」わけなので、それでバトンもらってパワー出ないってわけにいきません。3年間のキーワードは、「若返り」と「活性化」。これはもちろん、初期からの会員の方には引き続き頑張っていただきつつ、これまであまりにも若い現役世代の参加が少なかったので、老若男女、いろんな人がいる千里市民フォーラムにバラエティを広げたかったのです。いい町って、そういうものだと思うから。

実際にやってみると現役世代はやはり忙しく、難しさを感じたことも多々ありましたが、これは乗り越えないと、バトンが若い世代に渡っていきません。皆さんの強力な協力により、会員数も約90名から125名まで増やすことができました。

千里の人は特定のテーマで話聞いてるだけじゃつまらないだろうと途中で気がついて、「やってみたいこと」を各自が発表して実現に向けて動く、という試みも始めることができました。千里市民フォーラムの本質は交流ネットワークだろう…ということで、そのためにはグループ単位より個人単位まで分解して個性が見えたほうがよかろうと、会員プロフィールを展示する「ひとびと見本市」も2回やることができました。

大阪という土地は「ヨコ社会」で、ニュータウンというものは「ヨコ社会」で、つまり大阪のニュータウンである千里ニュータウンは「二重にヨコ社会」。こんな土地柄できれいなピラミッドの「タテ組織」を作ろうとしても誰も人の話なんか聞いてやしないので、僕は千里が元気になるコツは「一致団結より百花繚乱」だろうと見抜いております。いろんな人が、出たり入ったり、やりたいことをやれる町(少しおちつきに欠けるけど…)。そんなふうに千里が目立っていったらいいなと思っています。

昨年(2012年)の「まちびらき50年」では、フォーラムの活動自体は少しお休みになりましたが、多数の会員が記念イベントのキーになって、心に残るユニークで多彩なイベントができました。やはり普段のざっくばらんなつながりあればこそ、いざというときに力が出せるんだなと、千里市民フォーラムの「価値」をとっても再認識しました。

千里ニュータウンはこれまで50年、似たような世代の若い家族が一度に入って、あまりに暮らしやすくて楽しいのでそのまま持ち上がり、いま一度に…人も建物も…「入れ替わり」のときが来ています。「普通の町」ならそういう新陳代謝は少しづつずっと続いていくものですが、ニュータウンは「激変期」と「安定期」を数十年単位で繰り返すので、やはり普通の町ではありません。いまはじめて、千里の人たちは突然来た「新陳代謝」にとまどっているようです。町は生き物で人は誰でもトシをとるのですから新陳代謝は必要ですが、これは3回転ぐらいしないと「にじんで」「こなれて」いかないでしょうね…。

その時に、継承か、断絶か。

新しい、若い人たちが来やすい、来たくなる町になっているか。もともと全国から人が来た「よせあつめの町」であったのに、外に対してクローズドな雰囲気になっていないか。いまは都心のマンションも規制緩和で安くなり、これから日本の人口は激しく減っていきますから、「魅力のある」町に見えていないと、わざわざそこに来る理由がありません。いくら便利でも「便利だから住んでいる」だけなら都心のほうが便利です。若い世代をとりまく経済状況は厳しく、いまとっても貴重なのは「時間」なので、それで若い人たちは都心に引き寄せられていくのではないでしょうか。

千里市民フォーラムがここのところチャレンジしてきたこと、やろうとしていることは、千里市民フォーラム自身の継承であるだけでなく、千里ニュータウンがここだけの魅力を発揮して、継承できる、一人前の町になれるかどうか、そういうことなんだと思います。

日本最初の大規模ニュータウンでそれができれば、それは後続のニュータウン、海外のニュータウンや多くの町にとって、希望の灯台になるのではないでしょうか。

だから千里市民フォーラムには「現実に影響を与える」存在であってほしく(吹田と豊中、住民と行政が垣根を持たずに話せる貴重な場所です)、ニュータウンの全人口9万人の1%=900人ぐらい会員がいてもいいんじゃないかと、なかば本気で思っています。株主だってなんだって、1%あれば全体に影響を持てるでしょう。

ここには面白い人がたくさんいて、面白い人がいるのが面白い町で、これをつなげていければ、千里はまだまだいろんなことにチャレンジができると思います。

最後に!(パーティーでは言い忘れましたが)最初の仕掛け人だけじゃなく、それを引き継いで伴走してくださる両市の行政職員の皆さんには、心からお礼を申しあげます!土曜や日曜に…。これはすごいことです。でも楽しいでしょ?行政の皆さんの働きぶりを見て、市民もずーいぶんがんばれてるんだと思います。

これからも一緒に「千里」を盛り上げていきましょう!

前代表・奥居武(新年度は広報としてがんばりまーす!)



(この文章は5月18日の総会+10周年パーティーでの原稿なしスピーチに、あがってしまって十分話せなかったことをプラスしたものとなっております。)


Posted by 千里市民フォーラム at 12:57 │その他

2013年05月22日

設立10周年記念パーティーを開催しました!(5/18)

5月18日(土)、設立10周年記念パーティーを、総会終了後の15:00-17:00、千里阪急ホテル「シャガール」で開催しました!


山本茂新代表の挨拶で始まった記念パーティーは、出席34名。
淺利豊中市長太田吹田副市長を来賓に迎え、加福共之さんから乾杯の発声!千里ニュータウンにゆかりの深い片寄俊秀さん(新会員・元大阪府企業局勤務)、小山修三前吹田市立博物館長(千里文化財団理事長)も出席して格調高く、フォーラム設立当時の思い出話、裏話などもつぎつぎと飛び出しておおいに盛り上がりました。


2002-2003年当時、市民フォーラムの設立を「仕掛けた」豊中市職員の吉田久芳さん、吹田市職員の羽間紀雄さんに感謝状と花束を贈呈する一コマも…。ご本人たちは「行政の仕事としてやったまで…」と謙遜しつつも、豊中と吹田が垣根を越え、市民と行政が垣根を超え、この市民フォーラムがユニークな存在として10年かけてここまで成長してきたルーツを、新しい会員にも認識させる場面となりました。

片寄俊秀さんからは「ニュータウン造成に際し、涙を流しながら土地を提供してくれた元地主の存在を忘れてはならない」と、小山修三前館長からは「市民に相談すればアイデアは出てくる」と2006年の「千里ニュータウン展」で大入りを実現した時のことを振り返りながら、まちは人がつくるものだと、重みのある励ましの言葉をいただきました。


藤本輝夫さん上村有里さん(副代表)とともに司会進行を務め、記念写真撮影係ほか看板書き、歌唱指導など八面六臂の大活躍。10年の歩みをまとめた特製スライドを伊富貴順一さん(副代表)が上映・解説しました。


最後に奥居前代表が「当フォーラムの会員がニュータウン人口の1%(900人)になれば世の中を変えられる」と元気の出る言葉で記念パーティーを締めくくりました。


全員で記念撮影を行いました。

事務方準備に奔走された片岡誠さんも、おつかれさまでした。

(書記グループ+広報)


Posted by 千里市民フォーラム at 10:18 │その他

2012年11月02日

「まちびらき50年」で千里市民フォーラム大活躍!

9/15から本格的に始まった「千里ニュータウンまちびらき50年」イベント!10/20-21には千里中央で中盤のヤマ場である「千里50年まつり」が快晴のもと開かれました。千里市民フォーラムのメンバーも大活躍!おおいに盛り上がりました。


●千里でイベントをやるとゆるキャラが2体ついてくる?
吹田市の「すいたん」と豊中市の「マチカネくん」

市長も2人、副市長も2人、市の職員も両方から…(一部中に入っております!)これはとても贅沢なことではないでしょうか…


●セルシー広場、すごい人でした!2階、3階のデッキにも鈴なり。せんちゅうパルの北広場+南広場でも、ところせましとブースが並びました。


●「千里50年まつり」の担当部会長、藤本輝夫さん(当フォーラムメンバー)。背中がカッコイイ!


●「屋外でクラシックバレエ&ファッションショー?セルシー広場で?」とやってみるまでわからなかったこのステージもご覧のとおり大盛況!50年間のファッションの変遷をたどる構成で、華やかで夢いっぱいでとても楽しかったです。この企画も当フォーラムメンバーの木村咲子さんによるもの。


●これもネットで話題を呼んだ10/20晩の「初音ミクLIVE」。ステージ向かって左で踊っている女の子の動きをリアルタイムでとらえて、スクリーンの初音ミクが同じ動きで踊る…という最先端のシカケです。(これはすごいことなんですよ!)仕掛けた来住誠之さんも当フォーラムのメンバー。心配そうに見ていますね。背景は紅葉の三色彩道です!ずいぶん遠くからお客さんが来てくれたようです。

●このほか、50周年のパンフレット表紙も当フォーラムメンバーの藤本智奈美さんの「書」によるものですし、裏方で何人メンバーが活躍していることか、数えきれないほどです!

やはりふだんのネットワークがあればこそ、いざというときに大きな市民力が出せるということですね。「まちびらき50年」イベントは11/25まで続きます。皆さんもご参加ください!

(奥居)



Posted by 千里市民フォーラム at 11:56 │その他

2012年10月19日

まちびらき50年イベントが始まりました!

いよいよ9月15日、千里ニュータウンは50歳を迎えました!この記念イベントのオープニングが、南千里駅前に新しく完成した千里ニュータウンプラザで行われました。

●千里ニュータウンを舞台にした映画『青春のお通り』の上映のあと、

●高野台中学校によるコーラスがあったり

●佐竹台を中心とした初期住民によるトークがあったり、




●ニュータウンプラザの2階にできた「千里ニュータウン情報館」にもすごい人出…吹田市立博物館にあったニュータウンのジオラマも、42年ぶりに南千里に帰ってきました。


●夜はキックオフパーティー。千里市民フォーラムでおなじみの顔もいっぱい!


●佐竹台のB39棟では、「タイムスリップ館」と題して50年前の団地生活の再現展示もやっています(日曜日などの午後のみ→詳細はこちら)。

この記念イベントは11月25日まで千里ニュータウン全域で展開されます!マスコミ各紙でも紹介されています。

次の大きなイベントは10月20日(土)・21日(日)の「千里50年まつり」

千里市民フォーラム、10月の「サロン」はこのイベントへの参加をもって代えますので、どうぞ会員の皆さんは千里中央へお運びください。皆でこのお祝いを盛り上げましょう!もちろんこの機会に、千里市民フォーラムにも新しい仲間を多数お迎えしたいと目論んでいます。

(奥居)


Posted by 千里市民フォーラム at 03:14 │その他

2012年09月14日

千里ニュータウンまちびらき50年イベントが始まります。

いよいよ15日(土)から、
「千里ニュータウンまちびらき50年」のイベントが始まります。



●15日は南千里に新しくできた「千里ニュータウンプラザ」で、
オープニングイベントとして
◎ニュータウンを舞台にした映画『青春のお通り』上映
◎セレモニー
◎語り部トークセッション「千里と共に生きて千里の未来を語る」
が行われます!

●3日からはすでに「タイムスリップ展」の展示が
「千里ニュータウンプラザ」2階の「千里ニュータウン情報館」
始まっています!

予約は不要です。

この「まちびらき50年」は過去の周年事業と異なり、
市民が中心になって(行政のバックアップもいただきながら)
行うもので、千里市民フォーラムの会員の皆さんも、
多数が実行の中心になって活動しておられます!

「市民が作るまちびらき50年」。

15日はぜひ、南千里駅前の「千里ニュータウンプラザ」にお越しください。
(9月のフォーラムの「サロン」は、このイベントへの参加をもって
代えることといたします。)

では会場でお会いしましょう!


Posted by 千里市民フォーラム at 02:16 │その他

2012年04月29日

「千里ニュータウン展」吹田市立博物館 10/13-11/25

千里ニュータウンはこの秋、まちびらき(入居開始)から50年を迎えます。

この節目を皆で盛り上げてお祝いしよう!と、千里市民フォーラムの会員からも多数が市民主体の「50周年記念事業実行委員会」に参加して活躍しています。

この一環として南千里駅前にできる「千里ニュータウン情報館」や本物の団地の一室で「千里ニュータウンタイムスリップ展」を行う企画が進んでいますが、それとは別に、吹田市立博物館でも(仮称)「千里ニュータウン展」の企画が進んでいます。

同博物館では2006年春、市民企画で「千里ニュータウン展」を行い、44日間の会期でそれまでの2年分の入場者を集めるなど大好評を博しました。

今回、50周年実行委員会の「千里ニュータウンタイムスリップ展」と博物館の(仮称)「千里ニュータウン展」は、お互いに連携しつつ重ならないように、2つ回ると3倍面白い!…みたいなことにしていくものと思われます。

博物館のほうでも市民による実行委員ボランティアを募集しているとのことで、回ってきたお知らせの内容をご紹介します。(50年事業委員会のほうでも、ボランティアを募集しています!)
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平成24年度(2012年度)秋季特別展
(仮題)千里ニュータウン展
―60'sの未来像といまの未来像―
特別展ボランティア実行委員を募集


吹田市立博物館では、吹田市と豊中市にまたがる千里ニュータウン関連の特別展ボランティア実行委員を募集しています。展示や関連イベントの企画・運営など、秋の特別展を一緒に作りませんか?活動期間は2012年5月~12月です。特別展の会期は10月13日(土)~11月25日(日)の予定です。また、活動場所は主に吹田市立博物館内です。

お申し込み
はがきかファックスかE-メールに「秋季特別展実行委員」と明記のうえ、住所、名前、電話番号を書いて同館へ。初回会合(5月開催の予定)からの参加は4月30日(月)必着です。それ以降も受け付けます。

吹田市立博物館 担当:五月女(さおとめ)
〒564-0001 大阪府吹田市岸部北4-10-1
TEL:06-6338-5500(代表) FAX:06-6338-9886
ckaxj800@sutv.zaq.ne.jp

展示趣旨
吹田市・豊中市にまたがる千里丘陵に立地する千里ニュータウンは、今年、まちびらきから50周年を迎えます。千里ニュータウンの形成は、日本最初の大規模ニュータウン開発として、新住宅市街地開発法の初適用など、その後の日本各地のニュータウン開発に大きな影響を与えました。

一方、昭和37(1962)年の初入居から半世紀を迎え、住民の年齢構成の変化、ニュータウン周辺の都市化、地域商業の衰退と再生、交通網の再整備などの現象が進行しています。千里ニュータウンがこれまでに経験してきたこのような様々な現象や、今後経験することになるであろう多くの現象は、日本各地の郊外住宅地が抱える現象の“鏡”として象徴的に捉えることができます。

本特別展では、ニュータウンの他、団地などの郊外住宅地が形成され得た理論的・歴史的背景や、市民生活に与えた影響、また、その後の展開と将来的展望などについて、国内外他地域との比較の視座を含めて検討します。
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…さあ、あっちでもこっちでも「50年」!日本最初の大規模ニュータウンである千里が、もう一度日本や世界からも注目される絶好のチャンス。皆で盛り上げていきたいですね。

実行委員募集チラシはこちら。(pdf)

(奥居)


Posted by 千里市民フォーラム at 16:40 │その他

2012年03月07日

3/17(土)13:30-、新入会員歓迎交流会を行います!

大フォーラムも終わり、皆さんおくつろぎのことかと思います。

千里市民フォーラムでは毎年新しい会員をお迎えしていますが、お互いに顔を合わせてゆっくり自己紹介もしていただこう!…という趣旨で、「新入会員歓迎交流会」を行います。

3月17日(土)13:30-
北千里駅前・ディオス1番館3階「パーティールーム」

駅改札を出てバスターミナルに向かい右手、デイリーヤマザキの角を曲がって「りそな銀行」横の階段を上ってください(改札階が1階です)。

参加費:無料…フォーラム会計から出します!太っ腹!

※新入会員だけでは「歓迎会」になりません!どなたでもお越しください。

趣向:皆さんお国自慢の芸を披露…したい人はしていただいてもいいですが、特に考えていません!大円陣の自己紹介と、歓談タイムをやろうと思っています。ざっくばらんな場ですので、どうぞ気張らずに…

出席希望の方は、このブログのコメント欄に書くか、フォーラムのメーリングリストが届いている方は、メーリングリストにご返信ください。(柿の種の準備のため)

皆さん、お待ちしていま~す!どんな人がフォーラムにはいるのかな…?

(奥居)


Posted by 千里市民フォーラム at 09:30 │その他

2011年11月04日

「ニュータウン人・縁卓会議 in 泉北」(10/30)-2.

こちらの記事からつづく)

府営住宅を改造した「高齢者生活支援住宅 美樹の園

室内に入るとシンプルな中にもモダンでキュートな快適空間が広がっていました。高齢者施設ーっ!という感じがしないですね。これ、築約40年の団地の改造なんです。設計企画には、大阪市立大学の研究室も協力しています。住戸1戸分を2つのユニットに分けて、カギのかかる空間で2人までが滞在できます。窓の外は、フツーの団地。

浴室は共同浴室形式

1階の住戸を改造した共用区画、施設全体の受付の奥に設置されています。各戸別のお風呂は撤去されています。これはそのほうが各部屋が広く使えるのと、浴室内で事故がおきたときに係員の目が届かない…という事態を避けるため。

実は食事も近所の近隣センターのレストランまで行くか、そこから取る形式になっていて、わざと「住戸の中だけで生活が完結しない」やり方にしています。

階段室型の(エレベーターがないままの)団地の数戸を改造した高齢者施設、階段は上らないと部屋にたどりつけないわけですが、その程度の元気があれば、ひとつの建物の中でサービスをすべて完結させないほうが気分転換にもなるし体も弱らない…という「逆転の発想」は新鮮でした。たとえばふだん同居している子供世帯が旅行に行くときなどの短期の利用からを想定しているようです。

近隣センターの空き店舗や近くの団地の空き部屋を再活用して、高齢の人も見守られながらご近所で暮らせるように…ということで「新・近隣住区理論」。泉北ニュータウン、新しい試みが始まっています!

さて「縁卓会議」本番!

今回の「ニュータウン人・縁卓会議」のテーマは、「防災におけるニュータウンの可能性」。槇塚台(まきづかだい)校区自治連合会の会長、西野建造さんから、さきほど見学した高齢者支援モデル事業の説明もありました。槇塚台地区は泉北ニュータウンの中でも駅から離れていて65歳以上高齢化率は44%にも達していますが、自治会への加入率は93%もあるそうです!この健闘ぶりには、日本のコミュニティのフロンティアがあるのではないでしょうか。

宮城県から来られた建築家・渋谷セツコさんのお話

渋谷さんは仙台郊外の亘理町荒浜地区にお住まいで、ご自宅も津波の被害に遭われました。にもかかわらず震災直後から貴重な記録を取られ、防災とまちづくりの話をするために遠路はるばる大阪まで来られたのです。「津波で流れてきたがれきは全部、もとは人がお金を出して買ったものばかりなんです」「私が暮らしている町はニュータウンではありませんが、これから復興して造られるのは、ニュータウンのような町になるでしょう。未来のニュータウンから私は来ました」と、経験者ならではの力のこもった言葉に、聞き入ってしまいました。

阪神大震災を経験した西神ニュータウン大海さんのお話

スライドに出ているのは16年前の震災直後の「さんちかタウン」(三宮の地下街)の様子。大海さんは現役時代、神戸市におつとめで神戸のニュータウン計画に関わり、今は西神ニュータウン研究会の代表として、住民+専門家の立場から、ニュータウンのまちづくりに活躍しておられます。神戸都心部が震災で甚大な被害を受ける中、郊外のニュータウンが「バックアップ都市」としての機能を果たしたことを、16年前のこととは思えない迫力で語っていただきました。

大災害は一生のうち頻繁にはなく、また頻繁にあっては困るわけですが、それだけに経験者が記憶と記録を語ることは、「つぎの減災」のためにとても必要なことです。

5回目となる今回の「ニュータウン人・縁卓会議」では、「防災におけるニュータウンの可能性」という難しいテーマでしたが、「まちをつくる」立場に立ってきた皆さんが「町を失う」事態を超えて何ができるのかを語り合った、内容の濃い集まりだったと思います。

ほかの町、ほかのニュータウンと交流することは、千里ニュータウンにも多くのヒントやアイデアになります。逆もまた真なり。そして全国に「ニュータウン仲間」がいると感じることは、何より楽しいことです!これからも、いろいろな交流が続いていきますように。

(報告:奥居)


Posted by 千里市民フォーラム at 16:30 │その他

2011年11月03日

「ニュータウン人・縁卓会議 in 泉北」行ってきました!

「ニュータウン人・縁卓会議」は2006年、全国のニュータウンで縁のある人たちが集まって話そう…と、多摩ニュータウンの呼びかけで始まり、今回の泉北が5回目(千里は2008年2月、第2回を行っています)。

千里市民フォーラム関係からは13名が参加。泉北ニュータウンは大阪府企業局が千里に続いて開発した「弟分」というか「続編」というか…やっぱり気になりますよね~。

まずは午前中の「バスツアー」でスタート!

泉北は千里より大きくて16住区もあるのです。計画人口は18万人、現在の人口は14万人弱。3つの「地区」が丘の尾根筋にコッペパンを並べたように並んでいて、その間の谷筋にある旧村とシマシマになっています。広いニュータウン+周辺を、バスで効率的に案内していただきました。多摩、筑波などかずかずのニュータウンの計画に関わり、縁卓会議の発足にも関わられた御舩哲さんも参加されてます(前方の帽子がトレードマーク)。

バスは槇塚台(まきづかだい)の近隣センターへ…

この近隣センターは隣の晴美台(はるみだい)の近隣センターと幹線道路をまたいでつながっていて、千里の竹見台と桃山台の近隣センターとよく似た構成になっています。やっぱり兄弟なんだな~。

槇塚台は泉北の中でも駅から遠く、高齢化も進んでいるのですが、この立地を逆手にとって、いま新しい試みが始まっています。

案内されたのは近隣センターのコミュニティ・レストラン

まだ新しくて、とってもオシャレ…。近隣センターの空き店舗を改装したというあたりは、千里のひがしまち街角広場に似ていますね。隣の区画はキッチンです。

高齢化する住区の中に飲食店がないという状況を変え、近隣センターを中心に町を暮しやすくリフォームしようという試みの一環です。名づけて「泉北ほっとけないネットワーク」というプロジェクト。

手を広げて説明しているのは、今回の縁卓会議で事務方の労をとってくださった泉北ニュータウン学会の西上孔雄さん。泉北ニュータウン学会は千里市民フォーラムの仲間みたいな存在でしょうか。「学会」という名前ですが、いろいろな部会に分かれて活動を行っています。

つづいて一行は隣の府営住宅へ…

外から見ると千里と似たような府営住宅の一画ですが、1階のベランダには「高齢者生活支援住宅 美樹の園」の看板が出ています。

これは府営住宅の空き部屋を改造して、オシャレなショートステイの拠点にしているのです。ここがこのバスツアーのハイライト!ではさっそく階段をトントンと上ってみます。

団地の一室の扉を開けると…


そこにはびっくり、超モダンな空間が!思わず皆シャッターを押してしまいます。さらに中に進むと…

つづく

(報告:奥居)


Posted by 千里市民フォーラム at 10:51 │その他

2011年10月18日

ニュータウン人・縁卓会議 in 泉北(10/30)のご案内

10月のサロンは、泉北ニュータウンで開かれる第5回「ニュータウン人・縁卓会議」…全国のニュータウンから参加者が集まります…への参加をもって代えることにいたします。→詳細



●「見学ツアー」→「フォーラム」→「懇親会」の三部構成

●「見学ツアー」「懇親会」は事前申込が必要ですので、「各自で」、直接先方の事務局(泉北ニュータウン学会)に申し込んでください。
office@senbokunt.jp

※千里市民フォーラムで取りまとめはいたしません。
※「見学ツアー」への申込か、「懇親会」への申込か、はっきりと先方に伝えてください。
※特に見学ツアーは定員がありますので早めにお申し込みを!

◎午後のフォーラムで千里ニュータウンからの登壇者は、「千里すまいを助けたい!」の片岡誠さん(千里市民フォーラムメンバー)が出られます!(登壇者に変更がありました)
◎千里ニュータウンに関する説明展示も行う予定です。

同じ大阪府が造った「千里ニュータウンの弟分」、泉北ニュータウンを見に行きましょう!

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第5回 ニュータウン人縁卓会議 in 泉北

開催テーマ「防災におけるニュータウンの可能性」
開催日:平成23年10月30日(日)
場 所:泉ケ丘センタービル 大集会室

主 催:第5回 ニュータウン人縁卓会議 in 泉北 実行委員会
後 援:堺市南区役所、大阪府都市開発株式会社・泉北高速鉄道、堺市、大阪府
協 賛:大阪府タウン管理財団・大阪府都市開発株式会社・大阪府住宅供給公
社・UR都市機構

○泉北ニュータウン内見学ツアー 10:00~12:00(マイクロバスで30名予定)
 泉北ニュータウン内で、まちづくりとして参考になる事例を見学
 集合場所10時 光明池駅 改札前
 10:10 バス発車→泉北1号線→美木多の旧街道を通過→槇塚台へ10:30
 槇塚台で近隣センター・府営住宅・戸建て住宅見学 45分
 11:15 槇塚台発車→はるみ小学校・晴美台東小学校→ラーメン博物館跡地
→ヤングタウン
 11:30 すえむら博物館前・大蓮公園で下車→公園・緑道→泉ケ丘噴水広場
 30分
 12:00 泉ヶ丘センタービル着、その後昼食タイム(各自)

○第1部 13:00~14:20 80分
 参加費:資料代として 500円/人 (1部~3部の事例発表をまとめた冊子を配布)
 開会 実行委員長 小田章 会長
 泉北ニュータウンに関する事例紹介
 1.泉北ニュータウンの概要 堺市南区役所 戎野区長 20分
 2.泉北高速鉄道の役割と課題 大阪府都市開発株式会社 堀之内社長 20分
 3.防災についての取組・槇塚台モデル事業 槇塚台連合自治会 西野会長 20分

○第2部 14:30~15:30 60分
 震災経験者による講演
 1.仙台市にお住いの建築家 30分
 2.西神NTにお住いの方 30分

○第3部 15:30~17:00 90分
 全国のNT代表者によるパネルディスカッション
 「防災におけるニュータウンの可能性について」
 コーディネーター:佐藤先生(大阪市立大学)
 パネラー、つくばNT,多摩NT,千里NT,西神NT、仙台市NT、泉北NTなど5名程度

○懇親会
 17:30~19:00 90分 
 会場:プールヴー
 参加費 2,000円 (飲み物・食べ物代) 乾杯挨拶 森口会長

○入口にて全国の各NTでの先進的な取組事例、泉北NTの事例をポスター展示 計20枚程度



Posted by 千里市民フォーラム at 02:35 │その他