2013年05月12日

代表あいさつ

千里ニュータウンは、かつて「東洋一の理想都市」と言われました。しかし、1990年代の後半から少子高齢化や建物の老朽化が進み、「オールドタウン」と揶揄されました。

そんな中、まちびらき40年にあたる2002年の秋、「千里を元気なで魅力的なまちへ蘇らそう!」と集まった約40名の市民によって、「千里ニュータウンまちづくりフォーラム」が開催されました。千里を愛する人、千里で活動する人のたくさんの出会いがあり、これを大切にしたいと、翌2003年の春、千里ニュータウンに関わるさまざまな人・グループの交流・情報交換の場として、「千里市民フォーラム」が結成されました。

千里市民フォーラムは、気軽な交流の場である「サロン」(1回/月)、いろいろな人の意見や知恵を交換する「フォーラム」(1回/年)を主な活動としてきました。また当初から、新しい活動やグループを育てていくことも視野に入れており、「千里竹の会」のような活動グループが生まれています。

千里ニュータウンでは、この10年間、団地の建て替えなどのハード事業が進み、街の景観が新しくなり、若い世代も増えました。しかし、ハードだけでは街は元気になりません。千里ニュータウンが、「住みたい街」の上位に挙げられるのは、人々がやさしく・生き生きしていたり、ふれあい・支えあいのコミュニティがあるからではないでしょうか。千里市民フォーラムにつらなる約130名の会員は、それぞれの地域や場での活動を通じて、これらを支えていると確信しています。

千里市民フォーラムは、近年、千里をもっとおもしろく、魅力的にしましょうと、様々な人の「千里でやってみたいこと」の実現に向けて、応援しています。まちびらき50年にあたる2012年には、千里市民フォーラムの会員が中心になって、「千里ニュータウンまちびらき50年事業」を盛大に実施し、全国に「元気なまち千里」を発信しました。さらに、50年事業で実施された「千里キャンドルロード」を、2013年は千里市民フォーラム主催で開催しようと、多くの市民の参加・協力のもとに進めています。

千里市民フォーラムは、「千里をもっとおもしろく、魅力的にしていく」ために、人々がゆるやかに繋がりながら、主体的に活動することを基本スタンスにしています。ですから、
 ・サロンなどに集まって、交流し、仲良くなりましょう。
 ・自分の「やってみたいこと」に取り組みましょう。
  興味のある「やってみたいこと」の応援をしましょう。
 ・運営委員会にも参加して、自分の役割を見つけましょう。
みなさんの参加によって、千里ニュータウンをもっともっと、若々しく、魅力的で、住みやすい、ふるさとの街にしていきましょう。

2013年秋 千里市民フォーラム代表 山本 茂



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