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2019年02月08日

(2/23・土)千里ニュータウンまちづくり市民フォーラムを開催します!


千里市民フォーラム年1回の大イベント!
昭和~平成~ポスト平成へ、1970年から2025年へ、時代の歯車が大きく回る今、千里の思い出の場所の写真やエピソードを持ち寄って、「私たちが暮らしてきた、作ってきた町・千里」の未来へのヒントを探しましょう。半世紀前から最近の話まで、10代、20代、30代…100歳の方もぜひ!

第17回 千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム
千里ニュータウン1970→2025 思い出と野望のしゃべり場!
2月23日(土)14:00-17:00
千里ニュータウン情報館
(阪急南千里駅前 千里ニュータウンプラザ2F)

申込不要・参加無料・出入自由

〔18:00~懇親会@同プラザ8F 多目的ルーム 当日どなたでもご参加ください。会費1,000円〕

あなたの「千里思い出写真」(大昔~2019) 募集中!
「こんな場所でこんな思い出があった」がわかる写真とエピソードを集めています。
senriforum@gmail.com まで、デジタル写真はそのまま、紙焼きやフィルム写真はスキャンまたは複写し、思い出などを添えてお送りください。
写真は2月23日のイベントで紹介することがあります。
2月17日(日) 締切。当日の持参も大歓迎です!

主催:千里市民フォーラム
後援:吹田市・豊中市千里ニュータウン連絡会議

大フォーラムと懇親会は千里の仲間が広がる貴重な場です。積極的にどうぞ。

チラシのダウンロードはこちらから。(pdf)


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2018年12月31日

運営委員会を開きました!(12/22)

2018年12月22日(土)14時~
千里コラボ2階第4講座室
出席者数18名(うち行政2名)

大フォーラム(第17回千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム)について
(11/24運営委員会の続き)

日時:2019年2月23日(土)14:00〜17:00
会場:千里ニュータウン情報館
タイトル「千里ニュータウン1970→2025」


サブタイトル案
・近未来野望編
・過去から探す未来への野望 →「野望」にはパンチがある。自分で取りにいく主体性を感じられる。
・思い出と未来のしゃべり場 →内容を想像しやすい。
・振り返りだけに終わらせたくない。
・若い世代に興味を惹かせたい。

「思い出と野望のしゃべり場」→決定

展示
・エントランスホールでの公園みどり室イベントと共存展示は難しい。
→大フォーラムは情報館内だけで展開し、ホールからの誘導を考える。

・看板設置
・すいたん登場。(会議後、吹田市確保済)
・すいたん介助も兼ね、チラシ配り呼び込みや思い出写真のサンドイッチマンも?
・音楽があれば、注意を引きやすい。
・「フォーラムって、何?」「これまでのフォーラムの流れ(発足〜現在)」を1、2枚のパネルにして航空写真前に設置。司会が説明する。

概要、進行
・航空写真(2001年版)前に席を作って町の全体像を見ながら進行(導入は過去語りから)。
・ターゲットは千里で育った人たち。千里っ子。
・ニュータウンの特徴で昔の写真ほど未来っぽい。
・懐かしい写真を見ながら多世代で思い出話、千里の未来への希望、野望を出し合う。→短い時間で。
・昔を語ることで未来の希望野望を形づけられるんじゃないか。
・万博は未来を語り合うこと。
・過去の未来(1970)から未来の未来(2025)へ。
・出し合う時点では、大風呂敷でもいい。
・「こうなるとステキ」+「こうするためには○○すればいい」
・個人ではできないことをみんな(≒フォーラム)で実現していく
・ひとつの希望・野望に具体案をくっつけてゆく。
→付箋を使って。(木の枝がつながっていくようなイメージ)
(例)セルシーはこうなって欲しい、公園でキャンプファイヤーしたい、アドバルーンを上げたい…
・フォーラムから生まれた具体例を写真で提示してもいい。
(竹の会、キャンドル、ウォーターバトル…)
・フォーラム活動から野望が生まれて実現してきましたよ。まだまだ生まれる余地がありますよ。
→人気を呼んだテーマがあればサロンにつなげてゆきたいという思惑(野望)。

・三部構成
(1.思い出写真語り→2.フォーラムの振り返りと実現紹介→3.千里の今後への希望野望)

・2015年の大フォーラム「千里未来日記2015~2025」の発展形

・「これからどうなってほしいか」で締める。

広報
・チラシはフォーラム会員持ち寄りの「千里での過去写真」で構成する。
・千里のマップも入るか?
・三部構成とは明記しないが、内容説明をリードコピーで行う。
・チラシは若い目線で!→横尾さん+阪本さん
・1月20日頃には試作品を?
・配架は2月。

展開(コラボ連携)
・コラボのフォーラムは3月3日(日)。

この後の準備
・ニュータウンの思い出写真を募集する。
・万博、上新田など周辺地域もOK。
・自分が写っていなくてもOK。
・最近の過去でもいい。
→奥居さんのメールに送る(できれば年内)
→紙焼き写真をデジカメ/スマホ撮影して送信。

・できるだけ事前にデータを準備しておきたい。難しい場合は当日持ってきていただく。

・チラシの文字要素:奥居+上村で案を作る
・チラシのデザイン案:横尾さん+拓さん監修
・チラシの版下作成:阪本さん

・パネルの素材:過去の大フォーラムのタイトル出し(奥居)
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ビール運営委員会終了後に「百番」にて忘年会を開きました!


<次回の予定>

1月26日(土)南千里 (中身の詰めと役割分担)


大フォーラム前の2月前半にも臨時の運営委員会を開きたい。


Posted by 千里市民フォーラム at 00:05│Comments(0)まちづくり市民フォーラム

2018年12月15日

運営委員会を開きました!(11/24)

2018年11月24日(土)15時~
千里NT情報館 バックヤード
出席者数10名(うち行政2名)

大フォーラム(第17回千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム)について(11/4運営委員会の続き)

日時:2019年2月23日(土)14:00〜17:00(途中で休憩を入れる)
会場:千里ニュータウン情報館&エントランスホール
タイトル「千里ニュータウン1970→2025」に決定

・万博がまた話題になりそうだが「1970→2025」と書けばわかるだろう

サブタイトル案(市報には載らないが、若い人が来たくなる内容で)
・思い出を語る
・思い出と未来
・おしゃべり2アワーズ
・しゃべり場スペシャル
・みんなでおおいに語ろう!

概要、進行
千里ニュータウンの思い出を語る!(記憶の集積)
・航空写真にコメント(付箋)や写真を貼る+今の写真を撮りに行く(近所の写真がない…)
・映像コラージュ、スライドショーを使う?

・年代世代別に
・時間制限をつける or サイコロトークで進行(短く簡潔に)
・人数制限をつける
・司会は、共同代表
・出入り自由(フリートーク形式なら入ってきやすい)
・3つの時間帯に分ける

・セルシー、ロータリー、メタセコイヤ、高い木、万博、南公園…
・ゾウ(=古い話)は迷ったがいいことにする
・「知ってる知ってる!」というネタを拾う
・語れそうな場所の写真をあらかじめ用意しておく

・「これからどうなってほしいか」で締める(今後の万博とつなげる?)

展示
・エントランスホールを資料展示に使っては?
→公園みどり室の展示予定があるが、共存できる?情報館と、どのように振り分ける?
・これまでのフォーラムの流れ(発足〜現在)
・初期の記録がないが、タイトルだけでも…(千里住まいの学校事務所から古い資料発掘)
・最初からいる会員の声を集める

広報
・チラシはポップに!(若い人に向けて)
・ブログ、facebookなどで、当日しゃべってくれそうな人に声をかける

懇親会
・8階多目的ホールで17:30〜
・会費1000円で参加しやすく

展開(コラボ連携)
・ 大フォーラムの様子を一枚の壁新聞にして、コラボのフォーラムで飾ってもらっては?
・ 発表の様子をファシリテーショングラフィックにしてもらい掲示しては?

この後の準備
・パネルの分担
・ニュータウンの思い出写真を持ち寄る(自分が写っているのを推奨)


<次回>

・12月22日(土)14時~@コラボ 2階第4講座室
サロンのようなものと運営委員会 その後に忘年会


引き続き大フォーラムのことを決めて、そのあとは忘年会をします!


Posted by 千里市民フォーラム at 22:35│Comments(0)まちづくり市民フォーラム

2018年11月17日

運営委員会を開きました!(11/4)

2018年11月4日(日)15時~
千里NT情報館 バックヤード
出席者数14名(うち行政2名)


大フォーラムについて(9/22運営委員会の続き)

・大フォーラムの目的は”千里ネットワークの拡大””エネルギー注入の場”。
・千里市民フォーラムの基本も同じ。来るもの拒まず。

・千里市民フォーラムは大フォーラムから始まった。千里40周年がきっかけ。
・「出し物(音楽)〜講演〜ワークショップ」の構成から次第に参加型に変化してきた。

・千里市民フォーラム立ち上げ時のスクラップ記事を茂さん事務所から発掘した。
・創設時を知らないメンバーもいるから歴史を知りたい。
・新しい世代が過去を知ることは大事。
・今までの大フォーラムを振り返る展示があれば初参加者への認知と興味喚起につながるのでは。
・千里市民フォーラムは2013年にスタートして15年の歴史。
・平成30年のうち後ろ半分がフォーラムのある千里。
・「平成と千里ニュータウン」くらいにしてもいい。

・NTを研究している大学生に来てほしいが2月は学生の日程的に厳しい。

・千里各地の思い出を語り合えたら楽しい。
・情報館常設の航空写真に思い出コメントを書いた付箋や思い出写真を貼っていくのはどうか。
・年代別に思い出は存在する。
・語っていただく場合、時間制限を設ける。
・各々の記憶が集積すると次の世代にもつながる。

・紙の情報誌と絡めても面白い。
・大フォーラムの開催報告をペライチの新聞にしてコラボで展示するとか。
→コラボの千里文化センターフォーラム(2019年3月3日)
・来年のサロンにもつなげられそう。
・全体進行が必要。→新代表をアピールしたい。上村&北村代表が進行?
・語る数名をあらかじめピックアップ?

・若い世代を呼び込みたい。そこに力を入れないと、放っておくとシニア中心になってしまう。
・若い世代にも思い出はある。セルシーとか…

・昭和の話ばかりになっても困る。ゾウ禁止!
・チラシはポップなテイストで作りたい。
→若い人に作ってほしい。

・チラシ用にフォーラムMLで千里での思い出写真を募集。
・チラシを大学に置いてもらえたら。

*テーマ案
「平成と千里市民フォーラムの軌跡」
「平成育ちの千里メモリー」
「コラボとコラボ」
「みんなの情報館」

2019年2月23日(土)第17回まちづくり市民フォーラム@情報館(コラボから変更)

・情報館と情報館前エントランスを使いたい。
・エントランスにはフォーラムの歴史展示。
・会場の空きを確認する。(吹田市)

・市報の締め切りは11月末。12月末でもギリ可。(豊中)


<次回以降の活動予定>

・11月24日(土)15時~@千里ニュータウン情報館 運営委員会(サロンなし)

・12月22日(土)14時~@コラボ サロンのようなものと運営委員会
 その後に忘年会



Posted by 千里市民フォーラム at 02:28│Comments(0)まちづくり市民フォーラム

2017年12月24日

「ニュータウンCMコンテスト」最優秀作決定!

千里市民フォーラム主催「ニュータウンCMコンテスト」(募集期間:2017年7月5日(水)から11月29日(水))には10作品の応募があり、2017年12月10日(日)「ニュータウン人・縁卓会議」第三部「ニュータウンCMコンテスト」で上映し、ネット上での投票と、会場での審査をあわせて最優秀作品を決定しました。

最優秀作品は、
応募No.03「歴史・緑・都市空間が共存するまち~港北ニュータウン」(港北ニュータウン)!



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すべての応募作品(全10作品)は千里市民フォーラムYouTube上で公開しています。

応募No.01「泉北ラップ」(泉北ニュータウン)


応募No.02「北町動物園」(千里ニュータウン)


応募No.03「歴史・緑・都市空間が共存するまち~港北ニュータウン」(港北ニュータウン)


応募No.04「すまう。遊ぶ」(須磨ニュータウン高倉台)


応募No.05「すまう。趣味」(須磨ニュータウン高倉台)


応募No.06「New Standard 泉北ニュータウン」(泉北ニュータウン)


応募No.07「港北ニュータウンまち歩きツアー」(港北ニュータウン)


応募No.08「千里ニュータウン」(千里ニュータウン)


応募No.09「犬もビックリ」(西神南ニュータウン)


応募No.10「いずみがおか広場つながる10Days 広場使用者募集CM」(泉北ニュータウン)


それぞれのニュータウンの息づかいが伝わる力作を寄せていただき、ありがとうございました!どの町もとても身近に感じられ、行ってみたいな~という気持ちが縁卓会議に参加された皆さんの中にもわきあがってきたようです。ニュータウン同士のつながりを、これからも大切にしていきましょう!


Posted by 千里市民フォーラム at 17:31│Comments(0)まちづくり市民フォーラム

2017年12月24日

ニュータウン人・縁卓会議を開催しました!(12/10)

今年は千里ニュータウンまちびらき55年!これを記念して例年2月の千里市民フォーラム恒例イベント「千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム」を繰り上げ、各地のニュータウンからもお集まりいただいて「ニュータウン人・縁卓会議」として開催しました!

第16回千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム
第7回ニュータウン人・縁卓会議
テーマ「これからが、ニュータウンの時代。」

12月10日(日)13:30~
千里市民センター大ホール(阪急南千里駅前・千里ニュータウンプラザ2階)


参加者は82名。吹田市から池田一郎副市長、豊中市から田中逸郎副市長にもご出席いただきました。

第一部 対談「ニュータウンをもくろんだ頃」
川手昭二(元日本住宅公団)×片寄俊秀(元大阪府企業局)

多摩ニュータウン、港北ニュータウンの開発に関わった川手昭二さんと、千里ニュータウン、泉北ニュータウンに関わった片寄俊秀さん。91歳vs79歳の生き字引ビッグ対談です!お二人が所属していた日本住宅公団と大阪府企業局と言えば、まさに日本のニュータウン開発の「東西の雄」。その顔合わせ対談が初めて実現し、お互いがどのように意識していたのか?千里はなぜ日本最初のニュータウンになったのか?など、「今だから話せる」秘話を伺いました。

第二部 縁卓座談会「各地のニュータウンは、いま。」
田所喬(多摩ニュータウン/東京) NPOフュージョン長池
室田昌子(港北ニュータウン/神奈川) 港北ニュータウン研究会、東京都市大学
中津秀之(金沢シーサイドタウン/神奈川) 関東学院大学
柴田明宏(香里団地/大阪) PPI計画・設計研究所
柳川宗一(泉北ニュータウン/大阪) 泉北ニュータウン学会、やなファーム
瀧石裕樹(千里ニュータウン/大阪) 千里市民フォーラム
梶木典子(須磨ニュータウン/兵庫) 神戸女子大学
橋本彰(西神ニュータウン/兵庫) 西神ニュータウン研究会
野崎隆一(明石舞子団地/兵庫) 神戸まちづくり研究所、明舞再生塾
陳泌秀(果川新都市/韓国) ソウル大学日本研究所

川手昭二(港北ニュータウン/神奈川)
片寄俊秀(千里ニュータウン/大阪)

日本各地+韓国からも!ニュータウンの「いま」にかかわって頑張っている「ニュータウン人」が集い、それぞれの町の課題、成果、夢…を交換しました。

第三部 ニュータウンCMコンテスト
2017年7月5日(水)~11月29日(水)に募集していた千里市民フォーラム主催「ニュータウンCMコンテスト」に集まった応募10作品を上映。第二部参加者(各1点)、会場参加者の挙手トップ(5点)、ネット上の「いいね」数トップ(5点)とし、合計数トップ1作品を選出しました。

最優秀作品は、
応募No.03「歴史・緑・都市空間が共存するまち~港北ニュータウン」(港北ニュータウン)!

おめでとうございます!最優秀賞品は太陽の塔フィギュアを進呈。応募者全員に、参加賞として千里ニュータウンのポストカードセットを進呈しました。

応募10作品はこちら。(終了後も千里市民フォーラムYouTube上で公開いたします。)

また、午前中は希望者のみ参加でニュータウン見学バスツアーを実施。千里中央を出発して展望台、団地建替の前後、戸建街、地区公園などを巡りました。
てんこ盛りの内容を詰め込んだ第16回千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム「ニュータウン人・縁卓会議」にたくさんのご参加ありがとうございました。「縁のあった人がつながる」ことで、ニュータウンの可能性や希望がいろいろと見えた一日でした。千里市民フォーラムは、千里の中だけでなく、日本各地、世界のニュータウンともつながっていきますよ~!ステレオタイプな「オールドタウン」像を、ぶっとばしましょう!

この日の詳細記録も、追って公開いたします。お楽しみに…。


Posted by 千里市民フォーラム at 16:22│Comments(0)まちづくり市民フォーラム

2017年11月30日

「ニュータウンCMコンテスト」作品への投票開始!

2017年7月5日(水)から11月29日(水)まで募集していた千里市民フォーラム主催「ニュータウンCMコンテスト」


応募作品への投票がスタートしました!

2017年11月30日(木)から12月9日(土)23時59分までの期間、千里市民フォーラムのツイッター、facebookページのイベントページに投稿された各応募作品への「いいね!」による投票を受け付けます。

【審査基準】
「ニュータウン」が魅力的な町であり、いつまでも住み続けたい、新しい人が来たくなる町であることを広くアピールするCM(映像作品)であること。(応募要項より)

複数の作品に投票可。リツイート/シェアは投票数にカウントしません。
facebookの「いいね!」「超いいね!」「うけるね」「すごいね」をすべて「いいね!」1票とする。「悲しいね」「ひどいね」は0票。

2017年12月10日(日)に行われる「ニュータウン人・縁卓会議」第三部「ニュータウンCMコンテスト」で上映し、ネット上での投票と、会場での審査をあわせて優秀作品を決定します。


応募作品はこちら!

「ニュータウンCMコンテスト」応募No.01「泉北ラップ」(泉北ニュータウン)

「いいね」投票はこちらから→ facebook ツイッター

「ニュータウンCMコンテスト」応募No.02「北町動物園」(千里ニュータウン)

「いいね」投票はこちらから→ facebook ツイッター

「ニュータウンCMコンテスト」応募No.03「歴史・緑・都市空間が共存するまち~港北ニュータウン」(港北ニュータウン)

「いいね」投票はこちらから→ facebook ツイッター

「ニュータウンCMコンテスト」応募No.04「すまう。遊ぶ」(須磨ニュータウン高倉台)

「いいね」投票はこちらから→ facebook ツイッター

「ニュータウンCMコンテスト」応募No.05「すまう。趣味」(須磨ニュータウン高倉台)

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「ニュータウンCMコンテスト」応募No.06「New Standard 泉北ニュータウン」(泉北ニュータウン)

「いいね」投票はこちらから→ facebook ツイッター

「ニュータウンCMコンテスト」応募No.07「港北ニュータウンまち歩きツアー」(港北ニュータウン)

「いいね」投票はこちらから→ facebook ツイッター

「ニュータウンCMコンテスト」応募No.08「千里ニュータウン」(千里ニュータウン)

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「ニュータウンCMコンテスト」応募No.09「犬もビックリ」(西神南ニュータウン)

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「ニュータウンCMコンテスト」応募No.10「いずみがおか広場つながる10Days 広場使用者募集CM」(泉北ニュータウン)

「いいね」投票はこちらから→ facebook ツイッター





Posted by 千里市民フォーラム at 00:17│Comments(0)まちづくり市民フォーラム

2017年11月13日

「ニュータウンCMコンテスト」(締め切りました!)


「ニュータウンCMコンテスト」作品を2017年7月5日(水)〜11月29日(水)まで募集しました。

「ニュータウン」が魅力的な町であり、いつまでも住み続けたい、新しい人が来たくなる町であることを広くアピールするCM(映像作品)。

作品規定
(1) 最長1分半までの映像作品。
(2) 1人、1団体、何点でも応募できます。(審査は1作品ごと)
(3) このコンテストのために作成した応募者のオリジナル作品(その他のコンテスト等に未応募のもの)とします。
(4) 表現方法は問いません。
(5) 題材とする「ニュータウン」は、日本全国、国内外、どのニュータウンでも歓迎します。「ニュータウン」と名乗っていなくても実質ニュータウンとして開発された町も対象とします。周辺エリアを含んでもかまいません。
(6) 動画ファイルはYouTubeに投稿可能な形式(MOV、MPEG4、AVI、WMV、MPEGPS、FLV、3GPP、WebM)としてください。

応募方法
(1) 映像データは「Giga File便」で受け付けます。
「Giga File便」 http://gigafile.nu/
(2) 応募用紙をダウンロードして必要事項を記入のうえ、「Giga File便」のアップロードURLを明記して、応募用紙を添付して下記メールアドレスにお送りください。
※応募作品は返却いたしません。
※DVD等メディアの郵送による応募は受け付けません。

応募先
千里市民フォーラム senriforum@gmail.com

募集期間
2017年7月5日(水)から10月31日(火11月15日(水)11月29日(水)まで(再延長!)。(必着)


若干数(賞品、賞状)

審査方法
応募いただいた作品を事務局で事前審査後、締切後にまとめて、千里市民フォーラムのツイッター、facebookページのイベントページにてハッシュタグ #ニュータウンCM応募 を付けて公開(11月下旬予定)。
http://twitter.com/senriforum
http://www.facebook.com/senriforum/
各エントリー作品への「いいね!」をクリック、タップで投票。
※複数の作品に投票可。リツイート/シェアは投票数にカウントしません。
※facebookの「いいね!」「超いいね!」「うけるね」「すごいね」をすべて「いいね!」1票とする。「悲しいね」「ひどいね」は0票。

表彰
「いいね!」の上位10作品を12月10日(日)に開催する「ニュータウン人・縁卓会議」会場で上映(事務局の判断で追加することがあります)。
上映後、会場参加者で投票を行い、優秀作品を決定し賞品を進呈(後日郵送)。優秀作品は後日、千里市民フォーラムのホームページ、ツイッター、facebookページ、YouTubeで発表。

実施主体
主催:千里市民フォーラム http://senri-forum.com/
後援:吹田市・豊中市千里ニュータウン連絡会議

ニュータウンCMコンテスト応募要項(pdf)→こちら

ニュータウンCMコンテスト応募用紙(ワード)→こちら
必ずいったんダウンロードしてから記入してメールに添付してください。


Posted by 千里市民フォーラム at 01:14│Comments(0)まちづくり市民フォーラム

2017年11月09日

(12/10・日)ニュータウン人・縁卓会議を開催します!

今年は千里ニュータウンまちびらき55年!これを記念して例年2月の千里市民フォーラム恒例イベント「千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム」を繰り上げ、12月に「ニュータウン人・縁卓会議」として開催します!


第16回千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム
テーマ「これからが、ニュータウンの時代。」


第一部 対談「ニュータウンをもくろんだ頃」
・川手昭二(元日本住宅公団)×片寄俊秀(元大阪府企業局)
第二部 縁卓座談会「各地のニュータウンは、いま。」

・多摩ニュータウン/東京
・港北ニュータウン/神奈川
・金沢シーサイドタウン/神奈川
・香里団地/大阪
・泉北ニュータウン/大阪
・千里ニュータウン/大阪
・須磨ニュータウン/兵庫
・西神ニュータウン/兵庫
・明石舞子団地/兵庫
・果川新都市/韓国
第三部 ニュータウンCMコンテスト
(内容は変更になる場合があります。)

12月10日(日)13:30〜
千里市民センター大ホール
(阪急南千里駅前・千里ニュータウンプラザ2階)
●参加費:500円 (千里市民フォーラム会員は無料)
●問い合わせ:千里市民フォーラム TEL 06-6875-7459 senriforum@gmail.com

主催:千里市民フォーラム
後援:吹田市・豊中市千里ニュータウン連絡会議、吹田市教育委員会、豊中市教育委員会

※チラシはこちらから。(pdf)

「ニュータウン人・縁卓会議」とは?
「ニュータウン同士で縁のあった人が集まろう」という「ニュータウン有志」からの呼びかけで、2006年秋に第1回を開催。以後不定期に、各ニュータウンごとの開催主体で開かれ、こんどは5年ぶり!7回目になります。

・第1回…多摩ニュータウン 2006年10月
・第2回…千里ニュータウン 2008年2月 
・第3回…高蔵寺ニュータウン 2008年5月
・第4回…筑波研究学園都市 2009年5月
・第5回…泉北ニュータウン 2011年10月 
・第6回…西神ニュータウン 2012年10月

「ニュータウンCMコンテスト」
作品を募集中!11月29日(水)まで!(再延長しました)
募集要項はこちら http://senri-forum.com/c4647.html


Posted by 千里市民フォーラム at 08:25│Comments(0)まちづくり市民フォーラム

2017年02月23日

第15回千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム(2/18)を開催しました!

2月18日(土)、吹田市立市民公益活動センター(ラコルタ)にて第15回千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム
「おもしろくなってきた!?千里の公園」を開催。
参加者は41名。賑やかに楽しく千里の公園とパブリックスペースの使い方を考えました!



■第1部「千里の公園のおもしろい使い方」
・28年度に進めてきた「公園利用」から2つの報告(計画中を含む)と豊中市が進めている計画の報告

●「大声コンテスト・こうえんニーズマッチ」(報告:石井さん)
・「大声コンテスト・こうえんニーズマッチ」は公園を楽しく使うアイデアの第1回として行いました。
公園をただの空間ではなくて普段できないイベントを開催したい。普段は子供も大人も大声を出す機会が無いのでそれを提供する場を作ってみようと。誹謗中傷、悪口はぜったいにダメと決めて進めました。
ニーズマッチは聞きなれない言葉ですが流行語大賞を狙おうという意気込みで普段の生活になじんでもらえたらいいなと。不用品を引き取ってもらうのではありません。モノを提供する出品者の気持ちとそれを希望される方の気持ちが一致して成立します。気持ちを書いてモノに貼ります。希望者は欲しいと思ったモノに気持ちを書いて投票します。
チラシは公民館や、公民館の文化祭、千里キャンドルロード2016の会場に置かせていただきました。開催日前には近隣のマンションや団地に投函して周知を行い、ホームページでも告知しました。
 さて当日、天気は晴天。気温20度!
メンバーは10時に樫ノ木公園に集まって会場準備。13時スタート。
樫ノ木公園に小高い場所がありそこを舞台にして「大声コンテスト」を開催しました。豊中市さんからデシベル測定器を借りました。
32名の参加者でした。チラシを見て来られた方だけでなく散歩の途中で足を止めてくださった方もいました。測定した数値を書いて貼ります。子供達は競争心がありましてあの子がそんなに出すんなら僕だって!と何度も並ぶ子もいました。大人も挑戦して叫びます。
1位~3位の方には賞状とメンバーの手作りの金銀銅メダルと記念品を贈呈しました。
「こうえんニーズマッチ」は周知が行き届かなかった部分もありますが提供者の気持ちが入ったモノがたくさん置かれました。ギターには2人の女の子が欲しい思いを書いてくれましたがジャンケンの結果、年長の女の子に渡りました。でもその子は負けた小さい女の子に譲ってあげたんです。その場面を見てホロっとしました。残った品物は欲しいとおっしゃる方々に持って帰っていただきました。「ニーズマッチは初めて聞きましたが面白い取り組みですね」という感想がありました。これからいろんなところで広まっていけばいいなと思います。
お天気も良かったし大勢の参加者が来られて良かったです。
開催後の感想に「よく叫んで笑って楽しかった」「恥ずかしくて大声を出せなかったけど次はぜったいにがんばる!」「災害時に大きな声で助けを求めることに役立ちますね」というお声をいただきました。
これで終わったらあきません。毎年でなくても続けていけるようがんばっていかなあかんなと思います。

*「大声コンテスト・こうえんニーズマッチ」開催報告
http://senri-forum.com/e121525.html


●「灼熱!ウォーターバトル」(報告:伊富貴さん)
・「灼熱!ウォーターバトル」は今年の夏に開催を目指して企画を進行しています。
もともとは田畑さんという主婦の方が千里市民フォーラムに持ち込んでくれた企画。千里の公園でこんなことができたらいいなと。それは面白いやんと共感した千里市民フォーラムのメンバーが集まって実行委員会を立ち上げて動いています。
「公園で親子がワクワクドキドキしたい・弾けたい」がコンセプト。弾けるのは夏だろう。夏はやっぱり水やな。ということで夏と水をテーマに計画を進めています。
8月20日に千里中央公園で開催と仮定しています。午前と午後の二部構成。
 千里は公園の多い街。全国的に見てもこれだけ公園がたくさんあることは誇れる。そのいっぽう数は多いんだけどあまり利用されていなくて寂しい。うまく活用できないか。公園は子供たちが主役じゃないか。子供が元気に駆け回れる場所にしたい。千里には新しいマンションが増えて新しい住民が増えている。その人たちを千里の公園に引き出したい。新旧の住民が交流できるような活動をしたい。「千里キャンドルロード」は千里を代表するイベントになりつつある。秋のキャンドルにたいして夏に水で勝負しようかと。
 「ウォーターバトル」はサバイバルゲームみたいなものです。千里中央公園は自然の地形を生かした起伏のある公園。丘があり噴水もあるしローマ神殿みたいなステージもある。そういうところを使ってバトルが繰り広げられたら面白い。水鉄砲を連射したり、水風船を隠れながらぶつけあったり。
もうひとつ考えているのは「ウォータースライダー」。千里中央公園内の起伏に、千里の竹を半分に割って斜面に敷き詰めてブルーシートをかぶせて給水車などで水を流して滑るという壮大なことも考えています。
「ウォータープール」を公園の各所に置いて入れるようにもしたい。
的に水をぶつけて遊ぶ「ウォーターアドベンチャー」や、スタンプラリーみたいなものもできたら面白い。飲食店も開きたい。
 スケジュールはちょっと遅れ気味。まずはやっぱり許可を取らないといけない。3~4月に許可申請に動きます。
 実行委員会が立ち上がったのは今年の1月。メンバーは千里市民フォーラムの会員、一般市民、豊中市の千里ニュータウン再生推進課の方、豊中市の市会議員さんにも入っていただいています。公園の下見では排水溝の場所などを確認しました。
 周知や許可申請、リハーサルなど半年間くらいかけていかないといけないと気付きました。課題もいっぱいある。水の確保、飲食店を開くには保健所の許可が必要、駐車場の対応、ゲームのルール設定、熱中症の対策、救護室の確保、雨天時の対応など。教育委員会と連携できたらいいなと思う。なんといっても必要なのは水。豊中市の上下水道局に話を聞きに行きたいと思っている。公園内に防火水槽は無いのかな。どうやって水を引っ張ってこよう。いろんなことを考えています。
 公園は規制が多い。戦後、不法占拠があったことで公園を適正に管理していくにはどうすればいいかと議論して昭和32年に都市公園法ができた。今では規制がされすぎてなにもできない状態になっている。
人が来なくなったらそれはそれでおかしいじゃないか。「大声コンテスト・こうえんニーズマッチ」のように新しい公園の使い方を考えていきたいと思っています。
ご興味を持ってくださった方がいましたら毎月、実行委員会をしていますので是非ご協力ください!

*第1回企画会議
http://senri-forum.com/e124663.html


●「千里中央のパブリックスペースの使い方を考えよう」(報告:豊中市 千里ニュータウン再生推進課)
・豊中市も今年度から市民といっしょに千里中央地区の中にあるパブリックスペースを使った取り組みを進めています。
千里中央地区は千里阪急やピーコックといった商業施設があり西町にはオフィスビルが幾つもある。御堂筋と中央環状線の結節点でもあり地区のポテンシャルはひじょうに高いが最近は周辺にエキスポシティが開業。北大阪急行の延伸が決定し千里中央が終着点ではなくなるということでなにかを考えていかないといけない。
 昨年度、豊中市と地権者の企業とで活性化基本方針をまとめました。平成32年度を千里中央まちびらきとして目指す。ソフト・ハード関係なく千里中央の魅力を向上していかないといけない。ブランド力を強化していきたい。平成32年が北大阪急行が延伸される年でこのタイミングに合わせてがんばっていこうと。
豊中市と地権者とで基本方針をまとめましたが、まちづくりは市民といっしょに動いていくことがポイントであると認識しています。市民と行政で千里中央に居場所を作っていこうと。今年度3回ワークショップを開いてどんなやり方があるかを考えてきました。
 ファシリテーターとしてハートビートプランの園田さんに来ていただきました。昨年の「第15回千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム」の講師、泉さんと同じ会社の方です。
園田さんに「どんな活動があればいいのか。どんなライフシーンがあればいいのか。それならこんな空間が必要だねと考えていくことが必要なプロセスだ」と教えていただきました。
千里中央に今ある空間で活動を実践したうえで理想の空間を考えていこうと3回、ワークショップを開きました。
第2回ではどんなものがあれば街として活気が出てくるかを考えました。芝生を敷いたらいいのじゃないか。映画カフェがあればいいといったアイデアが出ました。
先週の第3回では外に出て現地を視察しました。
千里中央地区にはパブリックスペースがあります。パブリックスペースというのは行政の土地だけではない。民地、私有地でも公共的なパブリック空間があります。そこも含めて現地視察を行いました。せんちゅうパルの北広場、南広場、A&H前広場など。
イベントの企画自体が目的ではなく目指すところは千里中央地区にあったらいいなと思えるパブリックスペースを考えて将来的に平成32年まちびらきに結びつけていければいいなと思っています。
来年度からは実際に実行していこうと春から今年度のアイデアを元に市民といっしょに動いていこうと思っていますので是非ご参加ください。

*「千里中央のパブリックスペースの使い方を考えよう」
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/machi/senrinyutaunsaisei/index.html


■第2部「千里のパブリックスペースの使い方」
●千里のパブリックスペース紹介(山本茂さん)
・千里に来られた人から公園が多いのにシーンとしていると言われることが多い。公園からもう少し幅を広げてパブリックスペースに千里市民フォーラムにつながっているメンバーがマネジメントできたらと思います。
今日は「公園」「駅前」「コラボ・情報館」の3つを取り上げます。
 「公園」は都市計画公園と呼ばれるものには大きく分けて「地区公園」「近隣公園」「街区公園」の3つがあります。
かなり大きい公園と中くらい、小さい公園といった感じです。「地区公園」は4つの住区に1箇所。千里には3箇所。「近隣公園」は1小学校区に1つ。規模は4ha以上が基本。千里の場合、近隣公園でも2haあるところもあります。「街区公園」は2,500平米くらい。むかしは児童公園といっていました。千里中央公園は15ha。千里南公園は10ha。この2つの公園は千里キャンドルロードで秋に使われています。千里北公園はなんと30haもあります。毎年秋に千里竹あかりが開催されています。近隣公園はたくさんあります。東町近隣センター近く。千里阪急ホテルの裏側。長谷池。竹やぶは千里竹の会が整備しています。「街区公園」もいくつかあります。
 「駅前」は千里中央、南千里、北千里の3箇所を取り上げます。
せんちゅうパル南広場では物産展をよくやっていますね。セルシー広場は残るのかどうか・・・。コラボの横にあるオアシス前の休憩スペースも広場ですね。南千里オアシス前にも休憩スペースがあります。北千里駅前のロータリーは昔、自転車置き場だった。整備して水が流れるロータリーにした。卵のようなオブジェは始発駅の卵がコンセプトになっています。駅前の広場ではよく物産展をしています。
 「コラボと情報館」
コラボカフェはよく利用されています。多目的スペースも頻繁に利用されている。コラボ市民実行委員会の企画でナイトカフェは定期的に開催されています。南千里の千里ニュータウン情報館は時々、賑わいますがたいていは空いている。情報館を使ったイベントを2014年と2015年に行いました。2014年は関西のニュータウン同士の交流会。2015年は戸建住宅の魅力的手法を喧々諤々にならないようにアフタヌーンティートーク形式で語り合いました。
では、3つのグループに分かれてパブリックスペースの使い方について考えていきたいと思います。

●ワールドカフェ(約17分×3巡)
ワークショップ「考えよう!千里のパブリックスペース」
「公園」「駅前(千里中央・北千里・南千里)」「コラボ・情報館」


●各班の発表
「公園」
・千里市民フォーラムで実行されたこともあって先行はしていますが思いつかないアイデアもいっぱい出ました。
*四季折々に応じて楽しめる場所があればいい。
*落語や漫才の寄席小屋を作りたい。
*ピクニックがしたい。
*図書館とリンクしてまちライブラリーをしたい。
*カフェあればいい。
*地域のボランティアと連携して花壇を作りたい。
*花壇のコンテストをしたい。
*作物を植えて収穫したい。
*芋煮会とか地域と交流する場になるんじゃないか。
*ドッグランも面白い。
*公園には規制が多くて使いにくいがまずみんなで使ってみよう。
*みんなで使わないと公園がさびれて危ない場所になっていく。
*市民と行政がいっしょに管理していければいい。
*海外ではパークマネジメントという方法がある。


「駅前」
・みなさん共通していたことは通過するだけではなくて駅前にステイしたいと。
*少しの間でも留まれたら気持ちが豊かになる。
*年齢に関係なくできるイベントがあればいい。
*短い時間でも心置きなく喋れたり音が出せる空間があればいい。
*ふらっと来て映画や音楽を楽しみたい。
*交通の案内だけでなく生活の案内やお店の案内があればいい。
*こんな自由空間がありますと知ることができたら。
*日本独自のイベントをしたい。
*ひな祭り等があれば地域を愛することにつながりそう。


「コラボ・情報館」
・コラボは活用されているがそれに比べて情報館は・・・という話がたくさん出ました。
コラボと情報館を並べるのはおかしい。情報館が入っている建物、千里ニュータウンプラザと並べてほしいという意見もありましたが市民が関われるところでいうとやはりコラボと情報館になると思う。
*図書館は人の吸引力がある。
*全体として人がまわる仕組みを作らないといけない。
*情報というからにはネットとの関係も見ないといけない。
*ネットで得られない情報が情報館というリアルな場所になきゃいけない。
*ネットとからめて情報をまわしていけばいい。
*昔の情報ばかりでは1回見るとじゅうぶん。
*行政の情報だけじゃなく街の情報を知りたい。
*生活情報まで置いてしまうと最初の趣旨と外れてしまうが人の求めていることを考えていかなきゃいけない。
*ラコルタと連携していけばいい。
*行政がからむとかたくなる。戦う公務員としてがんばります。
*吹田市と豊中市が協力して市民もいっしょになって盛り上げていけたらいい。
*イオン北千里のイートインスペースは人が集まっている。
*多少、反則的なことを犯してもカフェをやればいいんじゃないか。
*見るだけでは弱い。体験型で継続性のあるイベントをからめながらやっていかないと人は来ない。
*海外の方が千里に視察に来られると情報館が面白すぎて時間が足りないとおっしゃるのでミャンマーやカンボジアでチラシを配ると人が来るんじゃないか。
*課題はいろいろありますが可能性もある。



たくさんのご参加のおかげで楽しく意見交換することができました。

パブリックは”公共”の意味ですが”みんなの”という意味もあります。
市民と行政、企業がいっしょに作って生み出して育てていくことできたら素敵だと思います。

*この日の議事録をこちらからダウンロードしていただけます。(pdf)



千里市民フォーラムは、これからも千里について考えつづけます。
初めての方も大歓迎!

入会案内、お問い合わせはこちらから。
http://senri-forum.com/e60477.html




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2017年01月27日

(2/18)千里ニュータウンまちづくり市民フォーラムを開催します!

千里市民フォーラム年1回の大イベント!
今回は、28年度に進めてきた「公園利用」から「4つの報告(計画中を含む)」と「ワークショップ」の2部構成。

第15回 千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム
■内容
1部「千里の公園のおもしろい使い方」
2部「千里のパブリックスペースの使い方」
■終了後に懇親会(17時〜、参加無料)

■日時:2017年2月18日(土)14:00-16:30
■場所:吹田市立市民公益活動センター(ラコルタ:阪急南千里駅前 千里ニュータウンプラザ6F)

■申込不要・参加無料・出入自由


主催:千里市民フォーラム
後援:吹田市・豊中市千里ニュータウン連絡会議

大フォーラムと懇親会は千里の仲間が広がる貴重な時間です!ぜひお越しください!


チラシのダウンロードはこちらから。(pdf)



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2016年03月30日

泉英明さんによるキースピーチ「どうしたら公共空間がおもしろくなるか」

第14回千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム
    「考えよう!千里の公園のおもしろい使い方」のキースピーチ
『どうしたら公共空間がおもしろくなるか』
         (ハートビートプラン代表 泉 英明さん)
    日時:2016年(平成28年)2月20日(土) 
    会場:千里中央コラボ3階 第1講座室
の詳細記録です。

大阪の水辺空間をビックリするぐらい変えてしまった泉さんの話の中には、千里ニュータウンだけでなく、いろいろな街にある道路・河川・公園などの公共空間をおもしろくする楽しいアイデア、普通の人々をどう巻きこむか、行政とどう二人三脚するか、揉め事にどう備えるかなど、実践的な考えや手法が満載です。どうぞじっくりお読みください!

         
■パブリックライフとパブリックスペース
今日は、公共空間をどのようにみんなで面白くしていくか、川を中心にご紹介します。みなさんがいろんな街に行かれた時に、「この街いいな」という都市の魅力には、まちなみや美しい都市の物理的空間とともに、そこでどんな人がどういう活動をしているのかという”アクティビティ”、特に”つくる”と”つかう”の観点が非常に大切だと思っています。
これは中之島公園です。人の活動がこれだけ多様にされていることが都市の空間の魅力をアップさせている。人がいなかったら淋しい空間だと思います。どういう人がどんな使い方をしてくれるのかを作り込んでいくことが都市の魅力にとって大切だと思っています。
中之島公園


最近、使われない空間が増えています。人口が減ったり、都市が小さくなっていくことで、お金があっても管理できない空間がどんどん増えてくる。そういう空間をどのような活動とか人々が使っているかということを作り込んでいくことが必要です。プライベートな空間もそうですし、公共の空間もそうです。いろんな空間が余ってくるところをどのようにいろんな人に開いていくのかを考えていくことが大切です。みなさんが取り組んできていることが題材になっていると思います。
都市の魅力の究極は”出会いの化学反応”。海外ではパブリックライフと言われています。
公共空間で他者と直接的、間接的に関わりながら過ごす社会的生活のことです。個人の家に閉じこもるのではなくて、今日の場のように多様な価値観の人たちと新しいものを生んでいくものが公共空間で特に求められています。
いろんな人と関わり合っていける暮らし(パブリックライフ)が行われる空間をどのようにスペースとして作っていくかということが大切で、まさに公園とか川がパブリックスペースの代表的なところです。どのように使われていないところを使っていくか。いろんな人が使いたいということで出てくる苦情や問題をどう調整していくかで生活の質が上がってくる。相互関係にあるんじゃないかと思います。
これは渋谷です。人が多く物理的には交わっていますが、実際には出会ったり化学反応が起きているかというと起きていない。人がたくさん来ればいいものでもない。人と人が思いだったり、きちっと出会ったりできる空間、しつらえが大切です。
自分の居場所になるような公共空間がある街は化学反応が促進されるんじゃないか。新しいビジネスを始めようとする人がいろんな人からの目線にさらされるようなマーケットがあってチャレンジができるところとか。こういうプラットフォームがあって繋がれるとか、世代間の継承があるようなイベントだったりお祭りだったり、そんな関係性が大切で、住みやすい街はこういうものを持っているところだと思います。日本や世界でよく言われる“車から人へ”とか“作るから使う”、“街に愛着を持つこと”が化学反応を促進する方法論としてあげられています。

■大阪で関わってきた水辺の取り組み
≪水の都・大阪≫
大阪は都市部が川で一周できるんですね。上が中之島の中州、下が道頓堀、右側が大阪城、東にある南北の川が地図には載らない川といわれる東横堀川。上に高速道路が通っています。西側は木津川。中央卸売市場をまっすぐ行くとUSJがあります。
水の都 大阪


江戸時代には堀がたくさん掘られていた。大正時代の末期にもほとんど残っていた。赤い部分は路面電車。昔はかっこいい町中だった。今も残っている中央公会堂、中之島図書館、建て替えられる前の大阪市役所。
工業用水に地下水をくみ上げて使うことで地盤が下がって、台風が来ると浸水してしまったり水が汚れてきたので、堀をどんどん埋め立てたり、堤防を高くしたり、川辺にはブルーテント。川の上に高速道路が作られたりして、水辺が完全に遠ざかってしまった。2008年頃まではこんな状況でした。中之島の中心部には、ほとんどブルーテントが並んでいました。遊歩道が出来る前の道頓堀は商店街からは見えなかった。橋から見ると噴水が上がっていますが、見てもらうものじゃなく、臭いので曝気して酸素を入れるためのものです。中央市場の前には大きな空き地がありました。
2001年から大阪府と大阪市が天満橋の旧松坂屋(現シティモール)横の誰も行かなかったところを「川の駅」にしたり、道頓堀に遊歩道を整備したり、貯木場だったところをリバープレイスにするなど、目立つシンボリックなところのハードを変え始めました。

≪都市大阪創生研究会≫
市民サイドも実はけっこういろんな活動をしていました。千里ニュータウンのみなさんも町中で様々な活動をしていると思いますが、大阪市内でもいろんな活動をしているメンバーがいます。これは私が関わった「都市大阪創生研究会」(座長:鳴海邦碩)です。大阪の企業のいろんな人が集まって、全部で30人ほどいました。その中の若手の7人でつくる大阪の水辺を面白くできないかというチームに私も所属していました。普段は入れない水辺を歩いて、とことんアイデア(どんな状況になれば面白いか)をみんなで妄想して列記しました。たとえば、水の上にカフェがったらいいんじゃないかとか、川から舟で直接
入れるマンションがあればいいんじゃないかとか。堤防にテラスを作って、京都の鴨川納涼床のようにアレンジしたらどうかなどです。実際にどういうことができるのかを調べると、実はいろいろ提言されていた。各団体がこうあるべきというものを出していたけど、何もなされていないことが分かりました。それだったら自分たちでやってみようと、2003年からそれぞれ仕事をしながら打ち合わせをして、準備を始めました。
都市大阪創生研究会



≪水上カフェ≫
まず「川にカフェを張り出す」ということを始めました。カフェをしたことがないし、川に張り出せる河川法もあまり知らなかった。舟をどこで借りられるかも分からなかった。いろんな方に聞いて、合法的に自分たちでやりました。エンジンの付いていない台船を作って川に浮かべてカフェ空間にして、陸側に調理場を作ってお客さんに来ていただきました。最初は大正区の京セラドーム前でしたが、最初は「あんな臭いところにお客さん来てくれないんじゃないの」と言われていましたが、始めるとどんどん来てくださった。相当気持ちいいし、夕日が綺麗なんですね。秋で季候も良かったので、ミュージシャンを呼んでライブをしました。開催するのに300万円以上かかりましたが、自分たちでビール売ったり、ご飯を作ったりして、二週間ほどで300数十万を売り上げて赤字が無くなりました。
良かったなと思うのは提案書という書面を出す方法もあるのですが、書面ではなくて実際にやってみせてしまってこんな楽しい使い方があるんだ。公共空間も今までほとんど何も使われてなく寂しいところがこういう装置を持ってくるだけで人が使える場所、使っていい場所だと思えるようになる。実際に体験しないと伝わりにくいのだなということが分かった。このようなことが大切なのだと思いました。
水上カフェ



≪大川の花見、水辺カフェ≫
陸でブルーシートを敷いて花見をしていたんですが、大川は両岸に桜がある。見たい。じゃあ水に出てしまおうと。ボーイスカウトの人に縛ってもらって。縛り方が悪くてだんだん沈んできて女性陣が怒っていましたが(笑)。週1回第3水曜日に、みんなで中之島に集まってランチを食べる「水辺ランチ」をやっているNPOがあり、それだけの活動でも水辺に親しむ人が多くなった。

≪ご来光カフェ≫ 
これは我々のNPOがやっている「ご来光カフェ」です。大阪市役所前の水上バス乗り場から東を見ると、ここだけ唯一東西に開けた水辺空間がある。ここから東の生駒山から朝日が昇るのは、10月の8日しか見えない。それを発見して嬉しくなったのですが、朝5時半にオープンし、7時半に閉店するカフェを開催して、去年で10回目でした。
ご来光カフェ



≪クリエイティブセンター大阪(名村造船跡地)≫
有名な住之江区の名村造船のドックです。造船所が移転後も残ったドックをオーナーの芝川さんがアーティストに30年間貸し出して、アーティストがアートの拠点にしようと面白い活動を行っています。

≪サンセット2117≫ 
大正区にある「サンセット2117」は、浮いているフローティングバーで、2階がライブハウスになっています。神戸の方から船で来て停めて、音楽やお酒を楽しめることを面白いおじさんがゲリラ的にやっています。

≪北浜テラス≫ 
そういう面白い人たちに刺激されて、北浜の高い堤防に囲まれたところにテラスを張ってなにか出来ないか。大阪中すべての水辺を歩いた結果、ここがいちばん可能性があると結論づけて、ここをなんとかしようと考えました。川に向いて段ボールが積み上がって、完全に川に閉じられて、死んでいる空間でした。
川沿いの1階に床を張れば、道路から店の中を抜けたら川に面したテラスになる。そして川から舟で出入りできないかな、もともと舟で出入りしていたのだし・・と。ただ河川敷は公共空間であって、民地じゃないので使えない。そこを使えないかと、NPOのメンバーで企画書を書いて、行政と話をしました。
淀屋橋の大阪市役所前から大林組の本店があったところまで、50くらいのビルがあります。そのオーナー達を登記簿で調べて、「こんなことしませんか?」と個別に提案しにいったら面白いオーナー(蕎麦屋)に出会いました。7月25日の天神祭にはドンドコ舟とかが前を通って賑やかになるビルです。天神祭の一週間前になると、毎年室外機が壊れるので、直すための台を2週間ほどおかせてくれと、行政に占用許可を取りに行く。なぜか天神祭の前になると室外機が壊れるのですが(笑)、酒を振る舞ったり、大阪締めなどをして楽しんでいるオヤジがいると分かりました。
それだけでなく、隣の料亭もテラスを出したいと思っていたが、河川の公共空間だからダメだと言われて諦めていた。実はオーナーやテナントにもやりたいと考えている人たちがいたんです。そんな彼らと意気投合して、50のビルのうち3つのオーナーさんとやろうということになりました。まずは試しに一ヶ月だけやらせてくださいとお願いをして、すぐ壊せるように簡単な工事で安く済ませた。すると一ヶ月の予約が一週間程度で埋まるくらいの人気になり、メディアでも取り上げてもらった。それで、やっぱりこれを常設化しようということになりました。
一ヶ月お試しで公共空間を使うことはいいが、基本的にはひとつのオーナーが勝手に使うことは許されない。公園もそうです。では、どのようにしたら公共空間を使えるのかを河川の管理者と話したところ、きちんと地元で責任を持って運営管理(デザインも含めて)してくれるのであれば、「水都大阪」という目標もあるので、管理者である大阪府として認めていきましょうと言ってもらいました。そこで地元のオーナー、テナントとNPOが入ったまちづくり協議会を作りました。その協議会が河川の公共空間を責任もって管理します。なにか事故があっても全部責任を負いますと。そしてデザインのルールや運営の仕組みを作って、2009年(平成21年)から始めました。現在も常設であります。舟でも入れるように、船着場も社会実験で試しました。利用者は、最初は2~3万人でしたが、平成26年は8万人(テラス部分のみ)でした。テラスを出すのは最初3店舗でしたが、今は12店舗に増えましたし、テラスがなくてもおしゃれな店が出てきています。
北浜テラス



“自由と責任のマインド”をもって自分たちで公共空間を運営する身近な例では、公園を市民で管理運営する「パークマネジメント」があります。北浜テラスでは、河川の空間を地元の組織できちんと責任をもってマネジメントしています。具体的には新しくテラスを出したいという人に、「このようにすれば出せますよ」「デザインをみんなで守りましょう」「公共空間を使わせていただいているので還元をしましょう」、「このようなプロモーションをしていこう」など、月1回の理事会などを頻繁に開いて話し合っています。

≪水都大阪≫ 
「水都大阪」は、河川空間のハード整備をしている行政とゲリラ的にイベントなどをやっていた民間が協働して、2009年に52日間の大イベントとして始まりました。良かったのは、イベント会社に投げずに、民間と行政が手弁当で全部作って運営できたことです。
個々のイベントは、「こういうことをやりたい」というアイデアを市民から公募しました。ある女の子は「中之島公園の大きなクスノキにブランコを作って遊ばせたい」という提案でした。公園管理者はそんなのアカンとなるので、どうすればいいかを考えて、ブランコのようなものを作ってクスノキの下に置きました。「千杯のコーヒーをいろんな人に届けたい」「野外音楽祭」「野外映画祭」「書道をしてヒラヒラしたい」「夜のキャンドルをしたい」など、いろんなやりたいことがそれぞれにある。それを公共空間である公園でやっていこうと。特にしたいことがない人には、「私はこのチームを応援したい」とボランティアスタッフとして運営していただきました。最終的にはこんなにたくさんの団体全体で自分たちの街のど真ん中にある中之島公園を使いこなそうとやっていきました。
水都大阪(中之島公園)



毎年やっているとイベントが日常化してきます。サップという立ち漕ぎボードをイベントでやっていましたが、今は事業になりました。ヨガの人も川沿いに事務所を借りて事業としてされている。最初はイベントでこんなことが出来ないかとやっていた方にお客さんがついて、事業化していくんですね。
大阪の街は舟で一周できる。7~8人乗りの小さな船から大きな船まで色々あり、船着場も天満橋・北浜・淀屋橋・東横堀・福島・中之島・大正がある。これらの船着場周辺の飲食店を舟でゆらゆらはしごしながら楽しむのが「大阪水辺バル」です。
水辺バル



≪水都大阪パートナーズ≫
2013年から「水都大阪パートナーズ」という推進主体が公募されました。これは大阪市役所前の川沿いの公園です。昨年は大阪市の公園課から5ヶ月借用して、カフェを運営しました。利用者に利用料を払っていただいて、我々は利用料の余剰分を市民活動に還元していくことをしました。中之島公園でイベントがあったのではなく、クラフトビールの店が出来ただけですが、これだけの人が集まってウダウダできる空間になりました。
中之島公園・オープンテラス



≪中之島GATE≫ 
USJの手前の中央卸売市場の南の安治川沿いに、見捨てられたようなエリアがありました。堂島川、土佐堀川、木津川などの川がぶつかるシンボリックなところです。明治時代に開港したときに安治川がメインの川だったので、海外の船がここまで入ってきて泊まるところでした。この島が全部居留地でしたが、今は見る影もない倉庫街です。居留地の隣の一番の街区だったのですが、いま空いているので現代風の街区を作ろう、都心部と海を繋ぐGATEにしようと始めました。ここは中之島と違って、誰も来るところじゃなく、誰も知らないので、知ってもらうためのイベントを2012年、2013年にやりました。これをしたところ、興味を持っていただいた面白い事業者さんが「中之島漁港」という、全国から生きた魚を運んできて生けすに泳がせて、買ったり食べたりする常設の事業を始め、昨日で1年になります。
我々は、空き地や公園などを日常的に人が使いやすくするとか、使えるようにするために、我々自身がイベントをするのではなく、いろんな人が使えるように、事業者も入って飲食機能があることでみなさんが来やすくなる、そういうことを仕掛けています。
中之島GATE(中之島漁港)



≪新たな拠点づくりの検討≫ 
OBPの前の「大阪城ハーバー」(大阪城公園の北にある大阪城港から観光船を発着させる社会実験)、大阪市役所の対面にある「中之島LOVE CENTRAL」(堂島川や中央公会堂に面した飲食・ウエディング・クルージングの拠点施設)、京セラドームの前の「大正三軒家」、「天保山」など、事業者や区役所の人と一緒に次の拠点をどうやって作っていこうかと話しています。

≪シャレットワークショップ≫ 
シャレットワークショップは、全国から30人ぐらいの学生が毎年、どこかの街に行って一週間くらい滞在し、現場を見てどうなったらいいか話し合って、模型と提案を作るという建築学会の教育プログラムです。我々も学生たちと一緒に考えて、そのアイデアを実現したいと思っています。

≪ミズベリング世界会議≫ 
昨年の10月、サンアントニオ(アメリカ)、パリ、バンコクなどの世界の水辺の街から、水辺の話をしましょうと関係者が大阪に集まりました。そして、海外の旅行雑誌に「水都大阪」を載せていただきました。

■公共空間をおもしろくするために
≪価値の共有≫ 
公共空間を使いこなすには、「なぜ使うのか」という価値が共有できていないとなかなか進みません。公共空間を使うことによって人が来るのはもちろんそうですが、新しいスモールビジネスが生まれたり、そこに人がいて新しい交流が生まれる、投資が生まれるなど、どういうところを目指すのかを「行政」と「使う人」が共有することが大切だと思います。
水都大阪の場合は、停滞している大阪に新しい都市のブランドを作る、そのために水辺を使うことが、大阪府・大阪市と経済界との間で最初に決められていたので動きやすかった。そして、行政はできるだけ権限を民間に委ね、運営管理する主体を作って活動や投資を呼び込むことをやりました。我々の「水都パートナーズ」は、水都大阪を運営する主体として、4年間の時限でやっています。あと1年で任期が終わるので、次の4年間は新しい人が選ばれてやることになっています。

≪姫路駅前広場≫
姫路が今、ブレイクしています。姫路城の改修が終わって、国内外から人が押し寄せています。姫路の駅前は、昔ロータリーがあって車で占められていましたが、今は地下にサンクンガーデンがあって、正面に姫路城が見えるという素晴らしい歩行者空間になっています。この空間全体を姫路市が持っていますが、プロポーザルによってNPOが管理しています。ミュージシャンが使いたいとか、マーケットをやりたいとか、使用料も決めて、実際に動かしてチャレンジしています。
もともと市の案があったのですが、市民や商店街が対案を示しました。市も対案のほうが良いとなって、基本プランを変更して官民で進めました。姫路駅前広場活用協議会を作って、NPOが全体をまとめています。協議会には、専門家、大学関係者、行政、商工会議所などが入り、年間200日くらい稼働しています。企業のプロモーションに使ったり、「御結び市」などの定例のマーケットもあります。人のネットワークづくりもやっています。
姫路城駅前広場



なぜこういうことが出来ているかというと、水都大阪や北浜テラスと似ていますが、運営をしている人がいます。水都大阪や北浜テラスのように、行政が直営でやっているところもありますが、民間サイドがそこから受けて全体の運営を担っているのです。「わたし使いたい」「これが良い」「これが悪い」を決めるのはなかなか難しい、調整が難しいと公園管理者によく言われます。だから、それらを民間に任せて民間サイドで調整してもらって、公平というよりも「楽しい活動」や「場に馴染む活動」を積極的に誘致していく。その意味で民間が運営することは良いので、徐々に広まっています。

≪ブライアント・パーク≫ 
これは有名なニューヨークのブライアント・パークです。イベントがあって賑わっているのではなく、普通の昼間でこんな感じです。ここがすごいのは、ブライアント・パークを管理している会社があって、ホームページを見ると、「今日こういうイベントがあります」ということが書いてあるんです。たとえば定例何曜日にヨガがありますとか、子どもの読み聞かせがいつありますとか。大きな商業イベントも時々開かれますが、普段はありません。面白いのは、移動可能な椅子がたくさん並べられている。ベンチが設置されている公園はよくありますが、何人で行っても椅子を移動して自由に座れる。ポジショニングを自分たちで出来る。好きな場所に行って、そこが居場所になる。日本でやると、盗まれるんちゃうか、壊されるんちゃうかとなりますが、ここでは一切盗まれていない。ジャグリング教室、バードウォッチングなど、子どもから大人までいろいろなプログラムがある。趣味を持つ市民の専門家が教えますというのもあります。こういうことが日常的に行なわれていて、管理会社がまとめて毎週プログラムを出しています。
ブライアントパーク



≪これからの都市空間の作り方≫ 
今までは、誰かが作ってくれたところを使うということでした。これからは、行政やディベロッパー(開発事業者)などの「作り手」が作ってきた時代から、「使い手」「使う側」がどのような街にしたいかと作っていく時代になってくる。むかし開発主義、お金主義といわれたように、お金がついていて作っていける時代じゃなくなってきたので、自分たちで逆に作れる機会が増えていると思います。具体的に身近なエリアや施設の運営主体、たとえばマンションの管理組合やマンションのオーナーさんの集まり。商業施設のデベロッパーもオーナーですね。商店街振興組合は店舗、商売のスポンサーの集まり。町内会は住民の集まり。まちづくり協議会はいろんな主体が集まっている。サークル団体は利用者やサポーターの集まりと考えると、それらが近くの空間に責任を持って管理していって、自分たちにも使いやすく、他の人にもオープンに使ってもらえるようなものになると、非常に面白くなってくるんじゃないかな。今は空いているところは、行政の施設だったら行政が管理し、商業施設の広場だったら企業が管理していることになっている。これからは「使い手が管理する」ということがありえるんじゃないかというのが先ほどご紹介した事例だと思います。

≪パブリックライフに適した公園≫ 
公共には「オフィシャル」「コモン」「オープン」の3つの意味があると言われています。公共空間も3つに分類できます。「オフィシャル」は行政が持っているもの。「コモン」は共有のもの、すべての人に関係する共有物。「オープン」は誰に対しても開かれているもの。
プライベート(私側)←→パブリック(官側)で分類すると、道路、公園、河川は行政が持っているものですが、路地、私道はプライベート。公開空地もオーナーやデベロッパーが持っていたり、どっちでもないところもあります。そういうプライベートとパブリック、スケールでいうと点~線~面になります。
公共空間における公共


真中に「広場」とあるのは、姫路の駅前などをイメージしています。道路でも公園でも河川でもないところでオープンな雰囲気があり、誰でも入れる。道路や河川はオープンですが、道路は車が通行できるようにしなければいけない。河川は自然そのものなので水を流さないといけない。これらは道路交通法や河川法、治水で縛りがあるんですが、公園は縛られていないという強みがあります。公園とか広場が都市の中で一番オープンな空間になっている。パブリックライフを実現できる一番適した、最もオープンな場所のひとつです。

≪揉め事を承知の上で公園を利用する≫ 
ただ、ボールはダメ、音楽をやりたい人はたくさんいるがうるさいからダメ。犬の散歩も嫌いな人がいる。バーベキューも火を使っちゃダメ。ホームレスも入ってきてほしくない。けどホームレスを支援したいNPOもいる。もっともオープンな空間であるがゆえに、それぞれ自分がしたいことができると思って来ると、他人に嫌がられるということが出てくる。だから公園管理者は大変です。公園管理者は身近な市民の利害調整で疲れてしまっているので、道路管理者や河川管理者よりも「余計なことはしないでくれ」となる。その気持ちはよく分かります。私も水都大阪パートナーズという立場で中之島公園を借りたり、中之島GATEの空間を借り受けたりしたときに揉め事がたくさんあって、全部こっちにかかってきます。音楽をやってほしいと思って音楽をやってもらうと、周辺のマンションから「おまえ訴えるぞ」と怒られるし、いろいろありました。
そういうことが絶対出てくることを承知の上で、あえて使っていくことをしてはどうだろうか。日常のこういう使い方が出来るんじゃないかと、いろんな使い方・利用シーンがある。それを妄想してみて、小さく主体と活動をイメージして提案する。私たちはこういう使い方をしたいが、これは最低限いろんな人に対しての迷惑をかけないことを考えて、もっと良い効果がありますよと管理者と作戦会議をする。そういうことをやってみて、世間の評価を得て、これは結構良いんじゃないかとなれば実際に使えてくる。

≪プレーヤーから調整者へ≫ 
もうひとつ大切なのは、自由と責任のプレーヤーになるだけではないこと。ここで終わると調整者は行政のままです。市民がプレーヤーから調整者に移っていけば、市民サイドで調整すればいいということになる。市民は行政には文句を言いやすいが、市民同士だと言い方も変わってきます。きちんと話す機会を持てば調整がよりやりやすくなり、可能性が増える。こういうことをやりたいというチャレンジやアイデアを実現できることが増えてくると、パブリックライフに近づくんじゃないかといつも思って生活しています。
どうやれば公共空間が面白くなるかについて話してきました。水都大阪や全国と海外の事例も見つつ、このあたりが最終的に出来てきたらいいんじゃないかと思います。ありがとうございました。



●pdf版もあります。こちらからダウンロードください。



●第2部:ワークショップ「考えよう!千里の公園のおもしろい使い方」は以下のリンク先にてご参照ください。

2016/03/10
第14回千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム(2/20)を開催しました!
2月20日(土)、豊中市千里文化センター(コラボ)にて、千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム「考えよう!千里の公園のおもしろい使い方」を開催しました。参加者は約60名。後藤吹田市長、田中豊中市副市長にもご出席いただきました。第1部は…



●3月サロンで、大フォーラムをふり返りました。

2016/03/15
3月サロンと運営委員会を開きました!(3/13)
◎2016年3月13日(日)15時~16時(サロン) 16時~17時(運営委員会)◎南千里公民館会議室(千里ニュータウンプラザ7階)◎サロン&運営委員会 出席者数12名(うち行政2名)●3月サロン「動かそう!千里の公園のおもしろい使い方」2/20に開催した『第14回 千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム』で出…


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2016年03月10日

第14回千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム(2/20)を開催しました!

2月20日(土)、豊中市千里文化センター(コラボ)にて、千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム
「考えよう!千里の公園のおもしろい使い方」を開催しました。
参加者は約60名。後藤吹田市長、田中豊中市副市長にもご出席いただきました。




第1部は、泉英明さん(ハートビートプラン代表)によるキースピーチ
「どうしたら公共空間がおもしろくなるか」

泉さんは、大阪市内の水辺空間をおもしろくしてきた仕掛け人です。まず、いろいろな人が関わりあって“出会いの化学反応”が起こるような暮らし(パブリックライフ)が展開される空間(パブリックスペース)を作っていくこと、そのために使われていないスペースを活かすことが大切と話されました。




そのあと、ご来光カフェ、北浜テラス、水都おおさか、中之島ゲートなど、みずからが関わった様々なプロジェクトをスライドを用いながら紹介されました。その手法は、みんなが無理だと思っていたようなことでも「もしかしたらできるんじゃない?」と考え、仲間と現地調査をした後に、簡単なことをまずやってみる。その実績を行政に見せて、「こんなことをやりたい」を提案するとともに、「問題が起こったときの処理を含めて責任を持ってやります」を伝える。そのあと、市民・関係者にできるだけオープンに参加を呼びかけ、それぞれのグループ自らに企画・運営してもらうというものでした。

最後に、これからは「使う側」が都市を造っていく時代だし、その機会も増えている。公園などを責任を持って管理して、地域の人にオープンに使ってもらえるようになると街が面白くなる。その場合に、いろいろな利用をしたい人がいるから、いろいろなもめ事が出てくることを承知の上で(行政とも対策を協議して)実施し、世間の評価を得ていくこと。同時に、市民がプレーヤーだけでなくクレームなどの調整役を担っていく(市民の言い方も変わり、行政の負担も軽減される)ことが重要であると結んで、キースピーチを終えました。(全文はこちらから!)

第2部は、ワークショップ「考えよう!千里の公園のおもしろい使い方」
まず、伊富貴さんの「千里の公園の現状」に関する情報提供、関西大学政策創造学部3回生による「シェア農園」の利用提案がありました。



そのあと、上村さんの司会進行のもと、6班に分かれてのワークショップを約1時間行いました。




熱心な話し合いによって、千里の公園のおもしろい使い方のアイデアがいっぱい出されました。
※ワークショップのまとめはこちらをご覧ください。



3月のサロンでは、大フォーラムをふり返り、ワークショップの成果を分かち合います。
多数ご参加ください!
 ■3月のサロン「(仮称)動かそう!千里の公園のおもしろい使い方」
 と き:3月13日(日)15時~17時
 ところ:南千里公民館会議室(千里ニュータウンプラザ7階)


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2016年01月19日

(2/20)千里ニュータウンまちづくり市民フォーラムを開催します!

 木漏れ日、鳥の声、ジョギング・・、千里ニュータウンは緑がいっぱいの“ガーデンシティ”です。光の祭り「千里キャンドルロード」も始まりました。しかし、利用されていない公園もあちこちに。思ってもみなかったワクワクする公園の利用や運営があるはず!
千里ニュータウンの「まちづくり」に関心がある方、千里が好きな方、お気軽にお集まりください。

ちらし




☆日時:2016年2月20日(土)14:00-16:30
☆場所:豊中市千里文化センターコラボ3階 第1講座
       (北大阪急行千里中央駅前)
☆内容
第1部:キースピーチ
  「どうしたら公共空間がおもしろくなるか」
    泉 英明 (ハートビートプラン代表) 
第2部 ワークショップ
  「考えよう!千里の公園のおもしろい使い方」

●懇親会:17:00頃~ 三間堂千里セルシー店
             (費用:3000円) 


主催:千里市民フォーラム 
後援:吹田市・豊中市千里ニュータウン連絡会議



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2015年03月14日

第13回千里ニュータウンまちづくり市民フォーラムを開催しました!(2/21)

今年の「千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム」は、フォーラム始まって以来、一番遠くの北海道からゲストスピーカーをお招きし、北千里・パフォーマンスホールで活発に開催されました!(参加者約70名)テーマは「千里未来日記2015〜2025」。前半は北海道恵庭市のニュータウン「恵み野」で「花のまちづくり」を進めている内倉真裕美さんからこれまでの足跡をお伺いし、後半は「じゃあ、千里は10年後どうなっていたらいい?」をグループワークで描きました。→当日の次第はこちら(PDF)

山本茂代表から「千里市民フォーラムは千里を愛する人・関心がある人・何かしたい人のオープンな交流の場。今日は10年後の千里の姿をみんなで描き、何ができるかをサロンで1年かけて検討したい」との挨拶のあと、昨秋「千里ニュータウン情報館」で開催された「ニュータウンを元気にした50のアイデア」展から、千里ニュータウンで実際に行われている、市民が中心になったまちづくりの取り組みを約30枚のスライドで紹介。

第1部:キースピーチ
「花のまちづくり 素敵なまちには素敵な人が暮らしている」
内倉真裕美さん…北海道恵庭市のニュータウン「恵み野」から


恵み野に住みはじめた26年前、恵み野を子ども達の故郷にするために、「文化の薫る街」「花のまち」にしようと考えました。今では、恵庭は花のまちとして知られるようになり、世界に目が開かれた第二世代がまちの担い手になっています。このまちに住んで楽しかったし、今も楽しいまちです。

≪文化の薫るまちづくり≫
恵み野のまちづくりは、花より先に「読み聞かせ」で始まった。「おはなしさんた恵夢」は、恵庭に引っ越した1988年頃に立ち上げた読み聞かせサークルが母体になった母と子どもの会。読み聞かせ、ミュージカル、人形劇などをやってきた。家族会員(活動)と猫の手会員(支援)、見るだけ会員、お金を払う会員の4種類。現在200家族。93年「エ・エン・イワ(恵庭岳)」野外公演(出演:250名、観客2500名)。94年「サンタクロース物語」札幌公演。
「エニアート」は、恵庭で活動している第二世代のアーティスト(映像作家、宮大工、5人組のプロの音楽グループ「FOLKS」など)を勝手に応援するグループ(2013年~)。

≪花のまちづくり≫
花苗の生産が北海道で1番だった恵庭を「花のまち」にしようと考えた。90年、市職員の有志13名、花苗生産組合が花のまちクライストチャーチ(ニュージーランド)を訪問したのがきっかけで、花好きの人たちのサークル「花づくり愛好会」をつくった。
恵み野全体が花の町になるよう、4商店会、花づくり愛好会、4町内会、小中学校3校、専門学校などをまとめて「美しい恵み野花のまちづくり推進協議会(恵み野花協)」をつくった。要望書に基づいて市は「花のまちづくりプラン」を策定。
恵み野花協は、恵み野が花で有名になり「なんでニュータウンに観光バスが通るんだ」と住民の間で議論になったこともきっかけ。恵庭の花を理解してもらおうと「花だより」を発行、回覧板で回した。
クライストチャーチが花のまちになったのはコンテストがきっかけと聞いて「恵み野フラワーガーデンコンテスト」を始めた。審査員「花探検団」が4500軒の庭を見て回って「勝手に審査・勝手に表彰」していたが(1万円を払ってもらう)、個人情報保護が厳しくなり近年は素敵な庭を紹介する「恵庭花とも写真展」に切り替えた。
商店会の女性達が商店街の花壇をなんとかしたいと「ラベンダークラブ」を立ち上げた。
来訪者に花マップを配ったり、案内する拠点が欲しいと、「花カフェきゃろっと」をオープンし、仲間に助けられながら運営。現在は道の駅もその役割を果たしている。
花の千人植え活動による「花のロード」、雑草が生えたりだれも管理しない場所を綺麗にする「ふれあい除草デー」、バスでなく歩いて見て回る「ガーデンウォーキング」なども実施。
近年、高齢化が進んで「花の管理できない」「毎年花代をかけられない」などの声が聞かれるようになり、「花いっぱい」の考え方を変えた。デザインやエクステリアを上手に使った事例などを紹介しながら、管理しやすい庭、かっこいい庭づくりを進めている。ステキな街並みづくり、魅力ある店づくりもめざしている。

内倉さんによる「キースピーチ」の詳細はこちら(PDF)
→内倉さんが恵み野を紹介しているサイトはこちら

第2部:ワークショップ「千里未来日記2015~2025」




上村さんの進行のもと、5つの班に分かれてワークショップ。まず10年後の「未来の自分の姿(こうありたい)」を3点書き出し、自己紹介とともに発表。伊富貴さんから紹介された、今後千里ニュータウンで予測される「未来年表」(→こちら(PDF))を参考に、10年後の「未来の千里の姿(こうあってほしい)」を付箋に書き出し、順に模造紙に貼りながら発表し、グルーピング。最後に、未来の千里の姿をタイトルとともに「2025年のある日の日記」にまとめて発表しました。各班の未来日記のタイトルと概要は次のとおり。

いろいろの人が幸せに暮らせるまち
あちこちにお茶を飲んだり話ができる場所(竹藪カフェなど)/オシャレなグループホームや母子生活支援施設/公共サービスの多くを住民が支える
なんぼジャマされても夢にチャレンジしつづける街
若者が集まってくる街/子供が笑顔で歩いている/公園の中にカフェ/ロードカフェが街にあふれる/夜通しさわげる千里のまつり/千里マラソンが有名
千変万化~夢舞台~
路面電車が走る/あちこちにまちカフェ/関西随一の文化発信地/キャンドルのまちで有名/若い人がクリエイティブな仕事/千里市
千里ニュータウンから北摂コミュニティータウンに
北摂が一つの市になる/花のまち千里が誕生/個人商店がネットワーク化で共存/近助=おとなりさんの見守りが徹底/教育面で住みたい町の上位にランク付け
みんなの想いでつくるまち
シカやサルがいる/オシャレで美味しい店/御用聞きが訪問/千里中央と北千里にロープウエイ/各種オープンな集まりの場/移動お茶の間/体験型ツアー/民主的な自治会



この日に発表された内容を整理し、千里市民フォーラム2015年度のサロンで意見交換しながら、具体化・実現を応援していきます。このように闊達に語り合えるメンバーと雰囲気は、千里市民フォーラムの大きな誇りです! →各班の発表のまとめ(PDF)

●千里市民のオープンなネットワーク「交流と支援の場」
千里市民フォーラム 今後の日程

◎3月15日(日)…@千里中央コラボ
13:00~15:00…サロン(2015年度のサロン展開について)
15:00~17:00…運営委員会(次期体制、総会について)

◎4月18日(土)…@南千里公民館
10:00~12:00…運営委員会(総会について) ※下線部変更しました。

◎5月23日(土)…平成27年度総会@千里中央コラボ第1講座室
13:30~15:30…総会
15:30~17:00…交流会

参加は無料、予約は不要。フォーラム会員でない方でも自由に参加できます!
(総会での議決権は会員の方のみとなります。)


(書記+広報)


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2015年02月01日

(2/21)千里ニュータウンまちづくり市民フォーラムを開催します!

自分が動けば、まちの未来はもっと楽しくなる!千里市民フォーラムがお届けする春の恒例イベント「千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム」、今年ははるばる北海道の素敵なニュータウンからゲストをお招きし、参加者の皆さんと一緒に「千里の未来」を描きます。ニュータウンの「まちづくり」に関心がある方、千里が好きな方、お気軽にお集まりください。

千里未来日記2015~2025

2015年2月21日(土)14:00-16:30
北千里・パフォーマンスホール
(北千里駅徒歩2分・ディオス1番館3F)
入場無料 申込不要

第1部:キースピーチ(北海道のニュータウンから)
「花によるまちづくり 素敵な街には素敵な人が暮らしている」内倉真裕美さん
北海道恵庭市のニュータウン「恵み野」は、オープンガーデンを中心とした「花のまちづくり」で知られています。公園も、戸建の庭も、学校も、商店街も、街路も、空きスペースも、住民の皆さんが植えた花でいっぱい!(冬の間はもちろん積雪します。)どうしてそんなふうになったのでしょう?「住民ががんばったまちづくり」のお話を、キーパーソンの内倉真裕美さんから伺います!(冬の北海道からこのために来てくださいます!)
内倉さんが恵み野を紹介しているサイト→こちら
第2部:参加者による意見交換

主催:千里市民フォーラム 後援:吹田市・豊中市千里ニュータウン連絡会議

カラー版のチラシはこちら。(pdf)
モノクロ版のチラシはこちら。(pdf)

●懇親会は17:00頃-、会場隣の「パーティールーム」で。どなたでも当日ご参加いただけます!


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2015年02月01日

運営委員会(大フォーラム実行委員会)を開きました!(1/18)

2015年1月18日(日)15時~17時 千里ニュータウン情報館
出席者数12名(うち行政4名) 進行:山本茂代表

大フォーラム「千里未来日記2015-2025」(2月21日・土)について
前回(12/20)の討議を深め、キースピーチの件、班に分けて進行するワークショップの担当、当日の役割分担などを話し合い最終決定としました。

→詳細議事録はこちら。(pdf)

最近、運営委員会の出席者が固定化してきちゃってます。フォーラムのメンバーは積極的にお越しください!(運営委員でなくても、会員以外でも、フォーラムの集まりは参加できるオープンな場です。)

(書記、広報)


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2015年01月14日

運営委員会(大フォーラム実行委員会)を開きました!(12/20)


2014年12月20日(土)13時~15時 千里文化センター「コラボ」2階第4講座室
出席者数15名(うち行政4名) 進行:山本茂代表

大フォーラム(2月21日)について

タイトルは 「千里未来日記2015~2025」で最終確定。前回(11/15)の討議を深め、時間進行、配布物、役割分担などを具体的に話し合いました。

→詳細議事録はこちら。(pdf)

(書記、広報)


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2014年12月31日

運営委員会(大フォーラム実行委員会)を開きました!(11/15)

大変遅くなりましたが、記録としてアップします。12月20日の記録も引き続き参照。

11月15日(土)10時~12時  北千里公民館第2 会議室
出席者数10名(うち行政1名) 進行:山本茂代表

大フォーラム(2月21日)について
その他(忘年会など)

「千里未来日記2015~2025」をタイトルとし、前半は講演で外部からヒントをもらい、後半はワークショップ形式で参加者の意欲を引き出しながら、通年で「千里のマネジメント」を大きなテーマとして「やってみたいこと」を生み出すことにつなげていく。

→詳細議事録はこちら。(pdf)

(書記、広報)




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2014年03月30日

第12回千里ニュータウンまちづくり市民フォーラムを開催しました!(2/22)

通称:大フォーラム。千里ニュータウンをより元気で魅力あるまちにするため、市民が主体的にまちづくりを考えるきっかけにしようと、毎年春に行っている千里市民フォーラムのメインイベントです。2011年まではゲストを招いての講演がメイン、2012年2013年の2年間は「千里でやってみたいこと」の発表を中心に行いましたが、2014年の今年は、フォーラムメンバー自身によって、ニュータウンのルーツといわれる英国での見聞記を紹介し、そこから千里の「これから」を考えよう…という仕立てで行いました。

第12回 千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム
「大比較・英国と千里のニュータウン―千里、これからどーするの?」


2014(平成26)年2月22日(土) 14:00~16:30
千里文化センター「コラボ」(千里中央)2F集会場 

参加は76名!立ち見も出る盛況でした。



伊富貴副代表の開会宣言と来賓(豊中市長、吹田副市長)紹介ののち、山本代表からあいさつ。ついで上村副代表から、千里ニュータウンの課題と動向、2012年、2013年の「やってみたいこと」で名乗りを上げた方の活動その後を報告しました。

 →「やってみたいこと」その後・まとめ(PDF)
 →「やってみたいこと」アンケート生回答(PDF)

第1部は「報告」。報告1は『レッチワース vs 千里』(奥居武)。レッチワースはロンドン北55kmにある「世界最初の田園都市」。千里ニュータウンの遠いルーツであると言えます。(とくに住宅都市の)計画をやる人には「聖地」と言っていい町で、スタートしてからもう111年、今なお魅力を放っていると聞けば、どんな「特別な工夫」があるのかと、実際に行って、町を歩いて、悩みや希望を聞いてきました。

 →『レッチワース vs 千里』投影資料(PDF)

報告2は『ロンドン 地域ぐるみのまちづくり』(山本茂代表)。ロンドン都心、テムズ川を望むサザーク区。この地域は一度は荒廃の危機に直面したものの、地域の市民・企業の主体的な努力によって、観光客も訪れる人気スポットに再生しました。ここで注目なのは、いま、大阪市(うめきた、御堂筋エリア)や千里中央で導入の可能性が検討されているBID (Business Improvement District)を活用していること(特定地区の土・建物所者等から強制的に資金を集め、地域活性化を行う仕組み)。 そのたくましさの秘密は?

 →『ロンドン 地域ぐるみのまちづくり』投影資料(PDF)
※これらの投影資料の無断転用は固くお断りします。

第2部は「意見交換」。ここからが千里市民フォーラムらしいところです!第1部の刺激も受けて、じゃあ千里ではどうしたらいい?どうしたい?…という話を、グループに分かれて話し合いました。ガイドラインは、1.ええところ…KEEP 2. (このままでは)あかんところ…PROBLEM 3.自分たちでやってみたいこと…TRY という3つのキーワード。KPT法っていうんです。2時間半てんこもりのメニューだったので、2月22日はここまででおしまい。このつづきは年間通じて、千里市民フォーラムで取り扱っていきます!

 →「千里、これからどーするの?」で出た意見(PDF)

懇親会はセルシーB1Fの「かっぽうぎ」へ…。酔ってしまっておしゃれな写真がないので省略。

これからも千里市民フォーラムの活動・発信にご注目ください!

(書記グループ+広報)


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