2021年04月26日
オンラインサロン「寺脇さんのスケッチ鑑賞会」を開きました!(4/24)
◎4月24日(土)19:00~20:30
◎オンライン開催
◎参加者22名(うち行政1名)
フォーラム会員である寺脇和雄さんが描かれた作品の観賞会をオンラインサロンで開催しました。


寺脇さんが仕事で訪れた日本や世界の各地で目にした景色を鉛筆やボールペンなどで繊細にときには大胆に、そしてカラフルにスケッチされた多くの作品をスライドショーで鑑賞。
手元を写すカメラでスケッチブックのページをめくりながら紹介くださる映像も!
参加者からは、「まぁ!」「すごーい!」と感嘆の声。
各地を旅している感覚に!
Q.寺脇さんがスケッチを描きはじめたきっかけは?
A.絵を習ったわけではない。大学の研究室で出会った先生の影響でスケッチを始めた。
大学卒業後は筆を置いていたが、20年前に訪れたニュージーランドでカメラが壊れてしまった。景色を記録しようとスケッチブックに描いてみた。そこから本格的にスケッチが始まった。
Q.寺脇さんにとって描くことは?
A.見せることを意識せず、自分を振り返るために描いている。
・真面目に描かないで、ニヤッとするように描くことをモットーにしている。
参加者と建築家ル・コルビュジェの素晴らしさを語り合ったり、みんなで描いてみた自分の似顔絵コーナーも!
「描き続けていくと自分のスタイルが出てくる」
「なんでも描ける。思いっきり自由に。下手くそでもいい」
「描きたいように描いていくとその先に思いも寄らない自分の一面を発見できると思う」
というアドバイスもいただきました。
描いてみることは新しい人生の楽しみにもつながるし、続けていくことで見えてくるものがあるのはフォーラムの活動もそうだなと思います。
寺脇さん、ワクワクする時間を提供していただきありがとうございました!
また第2弾やりたいですね!
◎オンライン開催
◎参加者22名(うち行政1名)
フォーラム会員である寺脇和雄さんが描かれた作品の観賞会をオンラインサロンで開催しました。


寺脇さんが仕事で訪れた日本や世界の各地で目にした景色を鉛筆やボールペンなどで繊細にときには大胆に、そしてカラフルにスケッチされた多くの作品をスライドショーで鑑賞。
手元を写すカメラでスケッチブックのページをめくりながら紹介くださる映像も!
参加者からは、「まぁ!」「すごーい!」と感嘆の声。
各地を旅している感覚に!
Q.寺脇さんがスケッチを描きはじめたきっかけは?
A.絵を習ったわけではない。大学の研究室で出会った先生の影響でスケッチを始めた。
大学卒業後は筆を置いていたが、20年前に訪れたニュージーランドでカメラが壊れてしまった。景色を記録しようとスケッチブックに描いてみた。そこから本格的にスケッチが始まった。
Q.寺脇さんにとって描くことは?
A.見せることを意識せず、自分を振り返るために描いている。
・真面目に描かないで、ニヤッとするように描くことをモットーにしている。
参加者と建築家ル・コルビュジェの素晴らしさを語り合ったり、みんなで描いてみた自分の似顔絵コーナーも!

「描き続けていくと自分のスタイルが出てくる」
「なんでも描ける。思いっきり自由に。下手くそでもいい」
「描きたいように描いていくとその先に思いも寄らない自分の一面を発見できると思う」
というアドバイスもいただきました。
描いてみることは新しい人生の楽しみにもつながるし、続けていくことで見えてくるものがあるのはフォーラムの活動もそうだなと思います。
寺脇さん、ワクワクする時間を提供していただきありがとうございました!
また第2弾やりたいですね!
Posted by 千里市民フォーラム at 18:56│Comments(0)
│サロン
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