2018年02月16日
1月サロン「千里ニュータウンでの暮らしの価値って?」を開きました!(1/20)
◎2018年1月20日(土)13時~
◎千里公民館(千里中央コラボ) 第4講座室
◎出席者数8名(うち行政1名)

千里ニュータウンでの暮らしの価値って?
-都市の空間という視点から-
公園利用の社会実験として千里南公園で始まったパークカフェ「関大×はなみど~カフェ・オ・カフェ~」。吹田市「花とみどりの情報センター」の協働研究者で、関西大学にアドバイザー的立場で関わっておられる福本優さん(兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)研究員)をゲストに迎え、この取り組みの紹介から「千里ニュータウンでの暮らしの価値」を探りました!
●福本優さんのおはなし
吹田市が2016年秋、公園を使うアイデアを広く求める「千里南公園パークカフェアイデアコンペ」を実施。関西大学環境都市工学部建築環境デザイン研究室(岡ゼミ)が最優秀賞を受賞し、ここから活動が始まりました。
「関大×はなみど~カフェ・オ・カフェ~」(フランス語で「カフェのなかのカフェ」)
→屋台のような臨時のコーヒースタンドを千里南公園に出し、利用者の声を聞く社会実験
→吹田市「花とみどりの情報センター」と関大岡ゼミとの協働
“吹田市の公園を自分たちで使いこなそう“をコンセプトに、ハコモノではないカフェのかたちにしました。
・学生といっしょにDIYでコーヒースタンドを作製。
・同じく手作りの椅子を「フリースツール」として貸し出しも。
・自分たちで場所をしつらえて使いたいように使ってくださいと。
・ドリップコーヒーを200円で提供。時間をかけて蒸らして淹れている間を利用してお客さんと会話をするのがねらい。
・月2回、1年以上実施し、学生とおじちゃん、おばちゃん、家族連れがいっしょにいる風景が生まれてきました。
・回を重ねることで、自宅(ファーストプレイス)、職場や学校(セカンドプレイス)に続く場所、「ひがしまち街角広場」(新千里東町)のようなサードプレイスになってきたかなと感じています。
コーヒーを飲むだけでなく出す側になりたいとか、公園を自由に使いたい人はたくさんいるということが見えてきました。それは公園だけじゃなく団地の中の緑地かもしれませんね。
千里ニュータウンが持っているみどりのストックや、自由に使える空間の多さといった価値をみなさんそれぞれの意識で変えていくとまちの価値も変化していくのではないかと思っています。
小さいことから始めて、続けていくことが大事です。
福本さんのキートークを受けてサロン参加者から、「関大×はなみど~カフェ・オ・カフェ~」が開かれているときにサロンでお邪魔すると楽しいかも!という声が。また、クレームはある?コーヒースタンドの仕組みは?といった質問が出され、場所に対する使いこなし方が上がっていくこともまちの価値を高めることに繋がること、指定管理者のことなどをお答えいただきました。
コーヒースタンドは、出店時以外は「花とみどりの情報センター」(千里ニュータウンプラザ1階)に展示されています。 3月24日(土)「吹田市みどりのまちづくりシンポジウム~公園をもっと楽しくする「しくみ」づくり~」(吹田市花とみどりの情報センター主催)でも展示されるそうです。
千里が誇る豊富なみどりや、ポテンシャルの高い公園を積極的に使った屋外での交流が日常化するとまちの文化につながり千里で暮らす価値は上がっていきそう。
千里市民フォーラムだから動けることもあるはず。
そんな前向きな気持ちがみなぎる2018年最初のサロンとなりました。
*記録の詳細バージョンはこちらから!
◎千里公民館(千里中央コラボ) 第4講座室
◎出席者数8名(うち行政1名)
千里ニュータウンでの暮らしの価値って?
-都市の空間という視点から-
公園利用の社会実験として千里南公園で始まったパークカフェ「関大×はなみど~カフェ・オ・カフェ~」。吹田市「花とみどりの情報センター」の協働研究者で、関西大学にアドバイザー的立場で関わっておられる福本優さん(兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)研究員)をゲストに迎え、この取り組みの紹介から「千里ニュータウンでの暮らしの価値」を探りました!
●福本優さんのおはなし
吹田市が2016年秋、公園を使うアイデアを広く求める「千里南公園パークカフェアイデアコンペ」を実施。関西大学環境都市工学部建築環境デザイン研究室(岡ゼミ)が最優秀賞を受賞し、ここから活動が始まりました。

「関大×はなみど~カフェ・オ・カフェ~」(フランス語で「カフェのなかのカフェ」)
→屋台のような臨時のコーヒースタンドを千里南公園に出し、利用者の声を聞く社会実験
→吹田市「花とみどりの情報センター」と関大岡ゼミとの協働
“吹田市の公園を自分たちで使いこなそう“をコンセプトに、ハコモノではないカフェのかたちにしました。
・学生といっしょにDIYでコーヒースタンドを作製。
・同じく手作りの椅子を「フリースツール」として貸し出しも。
・自分たちで場所をしつらえて使いたいように使ってくださいと。
・ドリップコーヒーを200円で提供。時間をかけて蒸らして淹れている間を利用してお客さんと会話をするのがねらい。
・月2回、1年以上実施し、学生とおじちゃん、おばちゃん、家族連れがいっしょにいる風景が生まれてきました。
・回を重ねることで、自宅(ファーストプレイス)、職場や学校(セカンドプレイス)に続く場所、「ひがしまち街角広場」(新千里東町)のようなサードプレイスになってきたかなと感じています。
コーヒーを飲むだけでなく出す側になりたいとか、公園を自由に使いたい人はたくさんいるということが見えてきました。それは公園だけじゃなく団地の中の緑地かもしれませんね。
千里ニュータウンが持っているみどりのストックや、自由に使える空間の多さといった価値をみなさんそれぞれの意識で変えていくとまちの価値も変化していくのではないかと思っています。
小さいことから始めて、続けていくことが大事です。
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福本さんのキートークを受けてサロン参加者から、「関大×はなみど~カフェ・オ・カフェ~」が開かれているときにサロンでお邪魔すると楽しいかも!という声が。また、クレームはある?コーヒースタンドの仕組みは?といった質問が出され、場所に対する使いこなし方が上がっていくこともまちの価値を高めることに繋がること、指定管理者のことなどをお答えいただきました。
コーヒースタンドは、出店時以外は「花とみどりの情報センター」(千里ニュータウンプラザ1階)に展示されています。 3月24日(土)「吹田市みどりのまちづくりシンポジウム~公園をもっと楽しくする「しくみ」づくり~」(吹田市花とみどりの情報センター主催)でも展示されるそうです。
千里が誇る豊富なみどりや、ポテンシャルの高い公園を積極的に使った屋外での交流が日常化するとまちの文化につながり千里で暮らす価値は上がっていきそう。
千里市民フォーラムだから動けることもあるはず。
そんな前向きな気持ちがみなぎる2018年最初のサロンとなりました。
*記録の詳細バージョンはこちらから!
Posted by 千里市民フォーラム at 00:00│Comments(0)
│サロン
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