2021年08月23日
運営委員会を開きました!(8/22)
●8月22日(日)10:00~12:00
●オンライン開催
●参加者11名(うち行政2名)
●オンライン総会(7/10)の振り返り…記録はこちら。
・オンライン総会は初の試みだったが、参加数が多くて良かった。
・ただ、「総会」という感じではなかった。
・議事進行後に自由トーク時間を設けてもよかった。
・ステイホームが長引き、話したい人が増えている。
・話を振るタイミングなどオンラインの難しさもあるが、顔を合わせる場の企画は続けていきたい。
・進行役の役割も大事。
・オンラインの場合、ホストが退出すると全員が自動的に退出になるため強制終了に感じてしまうことに留意。
>きちんと閉会を伝えるなど。
●今後の活動について
・8月サロンで公園での屋外企画を予定していたが、コロナ禍により延期とした。
・当初予定の桃山公園は広さ的に難しい。
・屋外企画は豊中市側に偏っているので、吹田市側で行いたい。
・感染対策のルールを守れば屋外企画を開催できる。
・「千里南公園」か「まるたす広場(南千里駅前)」のどちらかを検討。
・状況を見ながら、10月開催を目標に担当者で打ち合わせをする。
・ゲストへの謝礼も考えておく。
・年度計画の日程を決めていきたいが、長引くコロナ禍で確定が難しい…。
・ラコルタ、情報館は使える。(ともに間隔を空けて10人程度)
・人数が多そうならハイブリッドもあり。(リアルとオンライン参加の併用)
・10月サロン予定の「オンラインで楽しめる企画」は延期。
・11月サロン予定の「ドキュメンタリー映画を観て千里のまちづくりを考える」は担当者に確認する。
・その後の予定は状況を見ながら逐次確定させていく。
●奥居さん(千里パブリックデザイン)からの相談
・来秋(9月〜11月)で千里ニュータウンまちびらき60年になる。
・何かをやりたい。
・「還暦」は一周して若返り。
・若い世代の掘り起こしにもつなげたい。
・今の千里は30代40代が多いが、自分の町だと思えているだろうか。
・50周年のように大きなことはできないが…。
・ファンディングを行いたい。そこにフォーラムも協力してほしい。
・60周年は来年秋だが準備は早めに始めたい。
◎相談を受けて意見交換
・あまり千里で30代40代が見かけないというか見えてこない。
・スーパーなどには高齢者のほうが目立つ。生活時間帯が違う?
・地域差やライフスタイルの変化もある。
・プロっぽい活動をしたいなど何かをしたい若い世代はいるが歴史ある集まりなどには入りにくい。
・フォーラムがその受け皿になれたらいい。
・30代40代が高齢化した時も視野に入れた土台作りが必要。
・60周年を考えるタイトル(テーマ)も必要。そこから枝葉が伸びていけば。
・50周年事業は振り返りが多かったが、60周年は未来をポイントにしたい。
・泉北NT50周年のその後がどうなっているか聞き込みしてもいい。
・実行委員会を作ると、そこが主になってしまう。
・フォーラムはもともと「何かをする人が集まって情報交換する場」だった。
・フォーラムが黒子役に戻って”千里を応援すること”に立ち帰れるのではないか。
・年度計画とは別立てで進めていけるかどうか。
・フォーラムメンバーの誰かが必ず参加するのは厳しいかも。
・個人で自由参加とし、大事な場にはフォーラムとして参加する?
・ファンディングには信用が必須。
・審査や運用をきちんと実行できる主体が必要。
・「千里パブリックデザイン」「千里市民フォーラム」「吹田市・豊中市千里ニュータウン連絡会議」のほかに第三者も必要か。
・この日に参加した11名の賛同を得て、千里市民フォーラムとして協力していくことを決めた。
・発案は、「千里パブリックデザイン」。
<今後の予定>
・9月18日(土)10時〜12時:運営委員会@オンライン
議題:10月開催を目指す公園企画の検討、今後の予定、60周年のこと。
●オンライン開催
●参加者11名(うち行政2名)
●オンライン総会(7/10)の振り返り…記録はこちら。
・オンライン総会は初の試みだったが、参加数が多くて良かった。
・ただ、「総会」という感じではなかった。
・議事進行後に自由トーク時間を設けてもよかった。
・ステイホームが長引き、話したい人が増えている。
・話を振るタイミングなどオンラインの難しさもあるが、顔を合わせる場の企画は続けていきたい。
・進行役の役割も大事。
・オンラインの場合、ホストが退出すると全員が自動的に退出になるため強制終了に感じてしまうことに留意。
>きちんと閉会を伝えるなど。
●今後の活動について
・8月サロンで公園での屋外企画を予定していたが、コロナ禍により延期とした。
・当初予定の桃山公園は広さ的に難しい。
・屋外企画は豊中市側に偏っているので、吹田市側で行いたい。
・感染対策のルールを守れば屋外企画を開催できる。
・「千里南公園」か「まるたす広場(南千里駅前)」のどちらかを検討。
・状況を見ながら、10月開催を目標に担当者で打ち合わせをする。
・ゲストへの謝礼も考えておく。
・年度計画の日程を決めていきたいが、長引くコロナ禍で確定が難しい…。
・ラコルタ、情報館は使える。(ともに間隔を空けて10人程度)
・人数が多そうならハイブリッドもあり。(リアルとオンライン参加の併用)
・10月サロン予定の「オンラインで楽しめる企画」は延期。
・11月サロン予定の「ドキュメンタリー映画を観て千里のまちづくりを考える」は担当者に確認する。
・その後の予定は状況を見ながら逐次確定させていく。
●奥居さん(千里パブリックデザイン)からの相談
・来秋(9月〜11月)で千里ニュータウンまちびらき60年になる。
・何かをやりたい。
・「還暦」は一周して若返り。
・若い世代の掘り起こしにもつなげたい。
・今の千里は30代40代が多いが、自分の町だと思えているだろうか。
・50周年のように大きなことはできないが…。
・ファンディングを行いたい。そこにフォーラムも協力してほしい。
・60周年は来年秋だが準備は早めに始めたい。
◎相談を受けて意見交換
・あまり千里で30代40代が見かけないというか見えてこない。
・スーパーなどには高齢者のほうが目立つ。生活時間帯が違う?
・地域差やライフスタイルの変化もある。
・プロっぽい活動をしたいなど何かをしたい若い世代はいるが歴史ある集まりなどには入りにくい。
・フォーラムがその受け皿になれたらいい。
・30代40代が高齢化した時も視野に入れた土台作りが必要。
・60周年を考えるタイトル(テーマ)も必要。そこから枝葉が伸びていけば。
・50周年事業は振り返りが多かったが、60周年は未来をポイントにしたい。
・泉北NT50周年のその後がどうなっているか聞き込みしてもいい。
・実行委員会を作ると、そこが主になってしまう。
・フォーラムはもともと「何かをする人が集まって情報交換する場」だった。
・フォーラムが黒子役に戻って”千里を応援すること”に立ち帰れるのではないか。
・年度計画とは別立てで進めていけるかどうか。
・フォーラムメンバーの誰かが必ず参加するのは厳しいかも。
・個人で自由参加とし、大事な場にはフォーラムとして参加する?
・ファンディングには信用が必須。
・審査や運用をきちんと実行できる主体が必要。
・「千里パブリックデザイン」「千里市民フォーラム」「吹田市・豊中市千里ニュータウン連絡会議」のほかに第三者も必要か。
・この日に参加した11名の賛同を得て、千里市民フォーラムとして協力していくことを決めた。
・発案は、「千里パブリックデザイン」。
<今後の予定>
・9月18日(土)10時〜12時:運営委員会@オンライン
議題:10月開催を目指す公園企画の検討、今後の予定、60周年のこと。
Posted by 千里市民フォーラム at 18:37│Comments(0)
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