2021年06月15日

オンラインサロン「防災福祉対話の会」を開きました!(6/12)

◎6月12日(土)14:00~15:30
◎オンライン開催
◎参加者22名(うち行政2名)

6月サロンは、フォーラムメンバー宮原さんのご紹介で防災士の口ノ町(くちのまち)一男さんを講師に迎えて防災福祉について語っていただきました。

口ノ町さんのお話
・ゆでガエルにならない!油断しない!
→”ゆでガエル”とは:熱湯に入れると逃げ出すが常温から少しずつ温度を上げていくと逃げ出さずやがて死んでしまう。そのことから、”徐々に進む環境変化や危機対応の難しさ大切さ”を伝える表現の作り話です。
・発災すると1分前と1分後の日常が変わってしまう。
・被災のイメージを持ち環境変化を覚悟しておく。
・近隣住民とコミュニケーションをとろう。
・安否確認の積み重ねなどの人とつながる日常防災が大事。
・福祉活動に日常防災を取れ入れてほしい。
・災害弱者を支える「個別支援計画」がある。>福祉に携わる人達が中心になって作る
・避難ルート図を作る際には、写真と動画も加えるといい。
・「避難支援計画」を作成する大きな理由のひとつが「逃げ遅れ」をひとりでも減らして命を守る事。
・阪神淡路大震災当時はネット環境やスマホが普及していなかったが今はデジタルテクノロジーが発達。
・AIによる防災支援などツールはいろいろある。
・ハザードマップが各地域で公開・配布されている。
…豊中市:ハザードマップ・防災関連啓発冊子
…吹田市:ハザードマップ(洪水/内水等)

口ノ町さんによる資料はこちらから。(pdf)




お話を聞いた後、参加者で対話を行いました。

参加者
・タイムラインについて知りたい。

口ノ町さん
・タイムラインとは「防災行動とその実施主体を時系列で整理した計画」で大阪府にもある。
おおさかタイムライン防災プロジェクト
・地震災害では難しいが、予測可能な台風災害などには有効。
・地震については発災前、発災時、発災後のそれぞれの対応についてあらかじめ考える必要があるが、「命を守り、命を繋ぐ事」が一番大切。
・救急救命や怪我などにも対応できるように自分たちで応急手当を施せる準備をする事。
・今そこにいる人たちで乗り切って救援を待つ事が望ましい。
・コミュニティの中で作ってもいい。
・豊中では上新田地区のマンションで防災活動が行われている。
・吹田市、豊中市でもタイムラインなどを定期的に議論、アップデートが行われている。
大阪スマートシティ戦略会議では防災も取り上げられている。(資料3-1 住民モードについて(pdf))
・災害モードや防災モードがそれで今回の発表資料(P.9)にあるように住民(全員)の立場で発災前に地域のリスクを知り、災害時には素早い避難行動などで命を守り、災害後は1日も早い復興に向けてみんなで力を合わせて前進する事。

参加者
・避難所について。
・障害者を別の避難所にすることには賛否がある。

口ノ町さん
・バリアフリーのない避難所もあり、車中泊や被災した家で在宅避難するケースがある。
・臨機応変に柔軟な対応が大切。
・あらゆる人を受け入れること。
・「管理」ではなく「配慮」。
・避難所はいのちをつなぐ場所。
・災害時には人間優先になってしまうが介助犬など福祉の役割を持つ動物もいっしょに避難してください。
・環境省のホームページをぜひ参照してほしい。→こちら

参加者
・防災計画を自分で立てる「自分防災」と、家族を含むチームで立てる「チーム防災」がある。

口ノ町さん
・チーム防災にはリーダーを置かず各自で役割を担うといい。
・ただし決め事は各役割の代表者全員で決めて行動してほしい。
・「融通を利かす、臨機応変、柔軟な対応」が発災後3日間程度は重要。
・災害弱者が単独で避難するのは難しいので、事前の支援計画や顔の見える関係が大事。
・地域で防災や防災弱者について話し合い、できることをリストにして計画書にしていく。
・災害時に対応できるように普段からまちあるきをすることも必要。

参加者
・集合住宅では多世代がいるし考え方もそれぞれ。入れ替わりもあり、在宅時間も違うため合議をとりにくい。
・自治会の加入率も低い。

口ノ町さん
・コミュニケーションを根気よく重ねていくしかない。
・声を上げたり、引っ張っていくキーマンの存在はとても必要。
・成功パターンはキーマンを中心に定期的(できれば毎月)に、かつ継続的(毎年)に活動する事。
・協力してくれるメンバーをひとりずつ増やす事。
・1年に1回程度の消火訓練プラスアルファー程度の活動では災害への備えは進まない。

参加者
・きっかけづくりが大切で、近隣住民や身近な人たちとの対話を意識している。
・身障者や高齢者等の区別なく。

口ノ町さん
・いろんな立場で障害者や高齢者の方々を支援するための役割を考えよう。

参加者
・挨拶もきっかけになる。
・防犯と防災はみんなに関わること。それをテーマにするとコミュニティ活性化になるんじゃないか。

口ノ町さん
・挨拶から始まり顔の見える関係作りはとても有効。素晴らしい活動ですね。
・防犯・防災に関わらず、オンラインも使いながらみんなで話し合える場づくりが大切。
・防犯・防災が全ての人の共通テーマだと思うので、異なるコミュニティでもその観点からつながりを持たれると良い。

参加者
・車椅子ユーザーにとって災害は不安しかない・・・。
・その不安を埋めるためにも、日常的に他者との関係性を意識していきたい。

参加者
・防災笛の中に情報カードや救助依頼を入れられるものがある。
・周りの人に助けを求めることをためらわない。

口ノ町さん
・大きな地震など大災害はいつ起こるか分からない。
 内陸部で震度5弱以上、海溝部でマグニチュード6.5以上の地震が発生したら警告だと思って、今の備えを振り返ろう!
・障害を持たれている方はいざという時にこれだけは分かってほしいという情報は「情報カード」などに書き留めておく事をお勧めします。
・スマホに記録するだけでは充電が切れた場合にただの箱になってしまうので注意が必要。
・今回をきっかけに健常者も非健常者も同じ市民として災害対応に強いコミュニティとしての一員になってほしい。
・油断せず、備えましょう!・・・もし災害モード宣言が出ても慌てないで・・・


防災福祉の素地はコミュニティにあるのかもしれませんね。
備えのニーズを見つけるためにも対話を重ね、関係性をつなげていくことが大切だと感じました。

フォーラムでも防災福祉を意識していきたいと思います。


宮原さん、口ノ町さん、意義深いお話をありがとうございました!



Posted by 千里市民フォーラム at 10:30│Comments(0)サロン

2021年05月18日

(6/12・土)オンラインサロン「防災福祉対話の会」を開きます!



2018年6月18日に発生した大阪府北部地震からもうすぐ3年。
地震のみならず大雨や酷暑など、災害はいつ起こるか分かりません。備えは本当に大切です。

そこで6月サロンでは、防災士の口ノ町(くちのまち)さんを講師に迎え防災福祉について語っていただき、その後に対話・意見交換を行います。

防災福祉は大事なことですが、地震などの災害が実際に我が身に降りかかってみて初めて自分事として考えます。しかし、またすぐに忘れてしまいがち。この機会に考えてみませんか。

障害者や高齢者といった当事者の人やその関係者とも対話をしてしていただきたいと思っています。


「防災福祉対話の会」

日時:2021年6月12日(土)14:00~15:30
会場:オンライン会議システムZoom

参加方法:こちらのフォームからお申し込みください。


お問い合わせ:千里市民フォーラム senriforum@gmail.com



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2021年04月26日

オンラインサロン「寺脇さんのスケッチ鑑賞会」を開きました!(4/24)

◎4月24日(土)19:00~20:30
◎オンライン開催
◎参加者22名(うち行政1名)

フォーラム会員である寺脇和雄さんが描かれた作品の観賞会をオンラインサロンで開催しました。




寺脇さんが仕事で訪れた日本や世界の各地で目にした景色を鉛筆やボールペンなどで繊細にときには大胆に、そしてカラフルにスケッチされた多くの作品をスライドショーで鑑賞。
手元を写すカメラでスケッチブックのページをめくりながら紹介くださる映像も!

参加者からは、「まぁ!」「すごーい!」と感嘆の声。

各地を旅している感覚に!


Q.寺脇さんがスケッチを描きはじめたきっかけは?
A.絵を習ったわけではない。大学の研究室で出会った先生の影響でスケッチを始めた。
大学卒業後は筆を置いていたが、20年前に訪れたニュージーランドでカメラが壊れてしまった。景色を記録しようとスケッチブックに描いてみた。そこから本格的にスケッチが始まった。

Q.寺脇さんにとって描くことは?
A.見せることを意識せず、自分を振り返るために描いている。
・真面目に描かないで、ニヤッとするように描くことをモットーにしている。


参加者と建築家ル・コルビュジェの素晴らしさを語り合ったり、みんなで描いてみた自分の似顔絵コーナーも!



「描き続けていくと自分のスタイルが出てくる」
「なんでも描ける。思いっきり自由に。下手くそでもいい」
「描きたいように描いていくとその先に思いも寄らない自分の一面を発見できると思う」
というアドバイスもいただきました。

描いてみることは新しい人生の楽しみにもつながるし、続けていくことで見えてくるものがあるのはフォーラムの活動もそうだなと思います。

寺脇さん、ワクワクする時間を提供していただきありがとうございました!

また第2弾やりたいですね!


Posted by 千里市民フォーラム at 18:56│Comments(0)サロン

2021年03月30日

(4/24・土)オンラインサロン「寺脇さんのスケッチ鑑賞会」を開きます!


フォーラム会員である寺脇和雄さん(千里・住まいの学校代表)の素敵な作品の観賞会をオンラインサロンで開きます!


日時:2021年4月24日(土)19:00~20:30
会場:オンライン会議システムZoom

・ご参加には受付が必要です。
こちらのフォームからお申し込みください。


お問い合わせ:千里市民フォーラム senriforum@gmail.com


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2021年02月28日

オンラインサロン「東町素敵化計画」を開きました!(2/27)

2月27日(土)14:00~16:00
オンライン開催
参加者17名(うち行政3名)

千里に新しく引っ越してきたママさんたちのグループ「Teamえんのした」の皆さんが、新千里東町でやってみたいプロジェクトを発表!

●どんなプロジェクト?
・まちで子育てができたら!
・プレーパークを作りたい!
○題して「東町素敵化計画」!
・子育てのしんどさを緩和させようと友達を作っていく過程でアイデアが生まれた。
・プレーパークは公園にかぎらない。
・遊んだり、イベントをしたり、子育てのあれこれを共有したり。
・常設の場を作って、それを日常としていきたい。
・顔見知りの輪を広げて、関わり合い、助け合いが広がってほしい。
・地域に生きる力がみなぎって、千里が子育てしたいまちになっていけば。

●新千里東町は
・若い世代が多い。
・みどりが豊か。
「ひがしまち街角広場」が、新千里東町近隣センターの移転・建替により終わってしまう・・・。

●難しさ
・公共の場で開催する場合、安全面の責任問題やクレームの怖さがある。
・公園の利用手続きが面倒。
・コロナ禍で集まることが難しい。

●可能性はある
・顔見知りになれば声をかけやすくなるし、地域自治にもつながる。
・千里中央と隣接している東町公園とのつながりを出して行けたら。
・ハレとケの場にするなど、公園を見直すきっかけになる。
・公園で常設はハードルが高いが、公共空間の活用という視点では可能性がある。
・近隣住民の利活用が進めば、近隣センターの活性化にもつながりそう。
・支えたいと思う人はいる。そういう人が出てこれる場があればいい。
・新しい住民が発信することは大事。
・賛同者が集まれば実行できるし、何回もやっていれば常設になる。
・顔が見える関係性ができれば、クレームも出にくくなるのではないか。
・一人の思いつきではなく組織・地域の声とすれば、行政に届きやすい。
・行政のバックアップがあれば心強い。
・自分たちだけの思いでやると反発もある。巻き込んでいく戦略が必要。
・千里各地で「素敵化計画」が生まれたらいい。
・千里にある各グループとも連携、協力できそう。
・千里には多世代がいる。それは強み。
・難しさを見て二の足を踏んでいては進まない。
・やったらええやん!


「Teamえんのした」の明るいエネルギーに触れて前向きな意見が多く、家から参加できるオンラインならではの雰囲気もあって落ち着いて意見を出しあえたサロンとなりました。

まちを元気にしたい思いを持つママさん達から生まれた「東町素敵化計画」を応援していきましょう。

フォーラムでも協力できることがありそうです。


以上


Posted by 千里市民フォーラム at 15:15│Comments(0)サロン

2021年02月13日

(2/27・土)オンラインサロン「東町素敵化計画」を開きます!


サロンを、オンラインで開きます!

「東町素敵化計画」

千里に住む元気なママ達「Teamえんのした」の皆さんが、新千里東町でやってみたいプロジェクトを発表!

日時:2021年2月27日(土)14:00~16:00 
会場:オンライン会議システムZOOM(ビデオオンでご参加ください)
定員:30名

お申し込みはこちらのフォームから。

主催:千里市民フォーラム
共催:NPO法人とよなかESDネットワーク

お問い合わせ:千里市民フォーラム senriforum@gmail.com



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2021年01月20日

サロン「千里ニュータウンのイノベーション」を開きました!(1/16)

1月16日(土)14:00~16:00
オンライン開催
参加者35名(うち行政14名)

1月サロンは、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が大阪府にも発令されたため、会場を千里コラボからオンラインに変更して開催しました。

「千里ニュータウンのイノベーション
 〜地域コミュニティと近隣センター〜」


千里ニュータウンの再生を研究されている大阪大学大学院 建築・都市デザイン学講座の木多道宏教授に話題提供をしていただき、近隣センター・地域コミュニティの活性化について考えました!


●まず木多教授から
谷戸(やと)と呼ばれる谷底低地を開発して生まれた千里ニュータウンの成り立ち。
千里の近隣センターは診療所や商店、学校と連携して「コミュニティの核」の一端を担うことを期待する。
イノベーションとは、AIといった技術などにより社会が変わること。
地権者の所有権と土地の利用権を分けた「香川県丸亀町商店街再開発」の紹介。
近隣センター全体を1つの谷戸として経営するような組織にしてはどうだろう。

といったお話を聞いた後、参加者で発言を重ねました。

○最近の近隣センターは
・必要なものが揃わなくなってきた。
・地域とのつながりが薄くなっている。
・藤白台近隣センターは2002年の建て替え後も、シャッターを閉じているところがない。
→どうしてうまくいっているのか研究に値しそう。
・東町近隣センターは建て替え中。
・各地で定期借地の建物がある。期間が終わってからどうなるか心配。
・集合住宅によってコミュニティが分断されている面もある。
・欧米は宗教が中心にあるが、日本の場合はそうではないからコミュニティが成り立ちにくい。
・日本のコミュニティは、コンビニかもしれない。

○元気なお店もある
・桃山台の近くに2019年5月に開業したカフェと創作系の就労支援を担う店舗「Makers+」では、地元のつながり、声かけなどコミュニケーションを大事にし、散歩のついでや学校帰りの子供まで幅広い客層となっている。
・藤白台の飲食店「ポルトルーシュ」 、新千里北町のカフェ「CAFE STEEN」も地域住民によく利用されている。
・食べる場所は重要。

○近隣センターにあればいいな
・定年後に地域に帰って経験を若者に教える場。
・買うことだけじゃなく、集えるような場。
・アカデミックな学びをしたいシニア層もいる。
・これからのシニアが新しいことを作っていく場所になってもいい。
・自分が得意なことをワークシェアするなど、やりたい意欲を実現できる場所が作られたら。
・近隣センターにも、コンビニのようなファストさがほしい。
・人が集まらないとあたたかいものは生まれないし、ファストなところがないと人は集まらない。
・芝生を敷いて、コンビニがあれば人は集う。(大阪城公園のように)
・お金のかからない仕掛け、施設を公共で作ってほしい。
・そうめん流しなど昔ながらの文化を体験するイベントがあれば楽しい。
・近隣センターは、1つの町に2箇所あってもいい。
→もともとは2箇所の予定だった。

・一般企業への就職が難しい方への就労継続支援A型事業所があればいい。
・訪問介護ステーションや銭湯を作っていくことも、コミュニティの形成につながる。
・小学校がコミュニティの拠点になるべき
・PTAのなり手が少なくなっている。地域が担ってもいいのでは。

・南丘近隣センターでは、大阪府都市整備推進センターがテナントを管理。
・行政が借り上げたうえで、民間がカフェをするなどして居場所作りをしている。
・ハード面の援助があれば、ソフト面を活かせる。
・地域コミュニティに関心のない冷めた視点を持つ人も必要。第三者的目線だからこそ気付くものがある。

○千里だからできるかも
・千里ニュータウンの人口は増えている。
・交差する街区があり、人が必ずいる歩いて暮らせる町。
・地域の健康を維持していけば、安全・安心にもつながる。
・千里外に働きに出ていた人が、テレワークで千里にいる。
・職場が千里になりつつある。
・千里には議論できる土壌があることも強み。




地域コミュニティと近隣センター活性化のヒントを探る議論は尽きません。

いつどこでも人のつながりを感じるコミュニティがあれば、未来の希望が開ける。そんな千里になってほしいなと思いました。


木多教授ありがとうございました!



2月はサロンの予定でしたが、オンライン運営委員会とします。
*詳細確定次第お知らせいたします。


Posted by 千里市民フォーラム at 17:13│Comments(0)サロン

2020年12月23日

(1/16・土)サロン「千里ニュータウンのイノベーション」を開きます!【満員御礼】


1月サロンは、近隣センターの活性化について考えます!

大阪大学大学院 建築・都市デザイン学講座の木多道宏教授に話題提供をしていただき、近隣センターで何かをしたい思いや希望、まちづくりへの意欲をディスカッションして、近隣センター・地域コミュニティの活性化について考えていきます。


「千里ニュータウンのイノベーション 〜地域コミュニティと近隣センター〜」

木多道宏教授(大阪大学大学院 工学研究科地球総合工学専攻 建築・都市デザイン学講座)
ミニ講演会・インタビュー

日時:1月16日(土)14:00~16:00

新型コロナウイルスの緊急事態宣言が大阪府にも発令される見込みとなったため、オンライン開催に変更になりました

*定員に達しましたので、参加受付は終了しました。

主催:千里市民フォーラム
共催:吹田市・豊中市千里ニュータウン連絡会議

チラシ(pdf)のダウンロードはこちら


お問い合わせ:千里市民フォーラム senriforum@gmail.com



Posted by 千里市民フォーラム at 22:54│Comments(0)サロン

2020年12月13日

手作りサロンを開きました!(12/12)

12月12日(土)14:00~15:00
千里文化センター「コラボ」3F制作室
参加者7名(うち行政2名)


12月サロンは、山本佐代子さん(フォーラム役員)による手作りサロンを開きました!

2013年「千里でやってみたいことpart2」で発表され、同年8月のサロンで内容を揉んで、テーマを決定。

”手を動かして笑顔に!”

第1回は、同年12月に開催。

この年の9月には、南千里ラコルタの「アニバーサリーウィーク」でも行いました。


久しぶりの開催となった今回に向けて佐代子さんは針や糸を使わずにできるものを考えていたところ、テレビでクラフト布を見て「これだ!」と閃いたそう。

クラフト布とは、2枚の布を木工用接着剤で貼り合わせ乾燥させたもの。厚紙のように丈夫で折り曲げ簡単!


クリスマス柄のクラフト布で小物入れ!
好みのパーツを自由に使って飾り付けて完成させました!


手を動かすって、楽しい♪

山本佐代子さん、ありがとうございました!


12月サロン終了後に、運営委員会を行いました。


次回サロンは、1/16(土)に「近隣センターの活性化」をテーマに開きます。
*詳細確定次第お知らせいたします。



Posted by 千里市民フォーラム at 11:50│Comments(0)サロン

2020年12月04日

(12/12・土)手作りサロンを開きます!【要申込】


12月サロンは、久々に山本佐代子さん(フォーラム役員)による手作りサロンです!(前回は2013年でした)

クリスマス柄のクラフト布で、便利な小物入れを作ります!(クラフト布とは、2枚の布を木工用接着剤で貼り合わせて作ったもの)
お好みのパーツを自由に使って飾り付けてみましょう♪

針や糸は使いません。

12月12日(土)14:00~16:00
千里文化センター「コラボ」3F制作室

事前申込が必要です。〔定員15名・先着順 参加費無料〕
 こちらのフォームからお申し込みください。


サロンが早く終わった場合は、残り時間を運営委員会とします。


マスクの着用をお願いします。
当日、発熱や体調不良がある場合はご参加を見送ってください。

新型コロナの状況により、中止の可能性もあります。その場合は速やかにお知らせいたします。


お問い合わせ:千里市民フォーラム senriforum@gmail.com




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2020年12月03日

11月サロン「千里の四季と食文化」を開きました!(11/28)


11月28日(土)14:00~16:00
千里文化センター「コラボ」2F多目的スペース
参加者19名(うち行政3名)

11月サロン
千里の魅力発見シリーズ2「千里の四季と食文化」を開きました!

進行は、1級食育インストラクターである千里市民フォーラム副代表の中澤良子さん。

空腹を満たすだけでなく、栄養や季節を感じて食べていくことで精神面の充実につながる。それが「食育」。ということから始まり、「二十四節気(にじゅうしせっき)」「五節句(ごせっく)」「雑節(ざっせつ)」の解説。さらに「SDGs 持続可能な17の開発目標」から12番目の項目「つくる責任 つかう責任」の食品ロスの問題をクイズを交えて勉強。

合間には、千里でやれたらいいなという野望も!

幅広い内容を、造詣深く明朗に語っていただきました。


「二十四節気」とは
・2月3日の節分を基準に1年を24等分して約15日ごとに分けた季節のこと。「春分」「夏至」「秋分」「冬至」など
→(令和2年は閏年だったため、令和3年の節分は2月2日)

「五節句」とは
・伝統的な年中行事を行う季節の節目。「端午」「七夕」など

「雑節」とは
・二十四節気、五節句以外の季節の移り変わりの目安。「八十八夜」「半夏生」など

ビタミンなどの栄養素が解明されていなかった昔の時代から守り、続いてきた文化は多彩。
季節の移ろいを表現する和菓子に代表されるようにきめ細やかな食文化は日本が世界に誇るもの。(★2013年に「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録)

正月に中澤さんが娘さんに「雑煮を作るからお餅を持ってきて」と頼むと、鏡餅を手掴みで渡そうとしたことにショックを受け、食の伝承を若い世代にも伝えていかなあかんなぁと思ったそうです。
…昔から餅は神様に捧げる神聖な食べ物で、正月に鏡餅を飾ると恵方からやってきた年神様が宿るとされている。


●参加者からの感想
・立春、春分、夏至など聞き馴染みのある言葉の意味を知ることができて良かった。

・いつの間にか忘れてしまっていた季節行事を思い出せた。

・同じく鏡餅を親に「はい」と渡したことがあります。。

・千里の名産品ができたらいいな。
→泉北ニュータウンでは、レモンを名産品として育成中。「泉北レモン」

・コラボ朝市では、豊中産野菜の産直販売を行っている。(千里コラボ2F 毎月第3水曜日 午前10時) 

・春の七草のうち、千里で「なずな」「はこべら」「ほとけのざ」は採れる。その他は家庭菜園かな。

・ゴミが少ない千里のまちは、季節の移り変わりや文化が根付いて、良いまちになっていったんだな。

・季節行事をすることは、人との関わりを持つことにもつながりそう。

・四季を理解して楽しむことって大事。


千里の公園で、七五三をしたり、七草粥を食べたり、みんなで芋煮会をやったりできたら楽しそう!
何か企画の芽が生まれそうな予感もあるような...?

彩りゆたかな日本の食文化を通して、桜、梅、彼岸花や紅葉はもちろん、雲のいろんなかたちを目にしたり、空の高さを実感したりと季節の節目を五感で感じられる千里ニュータウンの素晴らしい環境への感謝も見えてくるひと時でした!


次回サロンは、12/12(土)に手作りサロンを行います。
*詳細はこちら



Posted by 千里市民フォーラム at 20:16│Comments(0)サロン

2020年10月30日

(11/28・土)サロン「千里の四季と食文化」を開きます!


11月サロンのテーマは、「千里の四季と食文化」です。

日本には、春・夏・秋・冬と四季の移ろいがあり、さらには節分を基準に1年を24等分して、立春から大寒まで約15日ごとに分けた「二十四節気」という季節の呼び名があります。
また、桃の節句、七夕など年中行事を行う季節の節目となる5つの「お節句」、それら以外の土用や彼岸など季節の移り変わりの目安となる「雑節」まであります。

私たちの身体のしくみと密接な関係がある季節の行事等にみられる食文化を通して、季節の節目を肌で感じられる素晴らしい環境の千里ニュータウンの魅力を発見したいと思います。

話し手は、1級食育インストラクターの中澤良子さん(千里市民フォーラム副代表)です。
皆さん、是非お越しください。


千里の魅力発見シリーズ2
「千里の四季と食文化」


日時:11月28日(土)14:00~16:00
場所:千里文化センター「コラボ」多目的スペース
<参加費無料・申込み不要>定員先着30名

マスクの着用をお願いします。
当日、発熱や体調不良がある場合はご参加を見送ってください。

お問い合わせ:千里市民フォーラム senriforum@gmail.com


Posted by 千里市民フォーラム at 18:03│Comments(0)サロン

2020年10月19日

「千里の魅力発見シリーズ1」を開きました!(10/17)


10月17日(土)13:00~17:00
千里市民センター大ホール(南千里)&千里南公園
参加者数21名(うち行政4名)

10月サロンは、昨年12月のサロンで坂ノ下勝幸さんにご紹介いただいたOpenStreetMap(オープンストリートマップ)の実地体験を行いました!

千里の魅力発見シリーズ1
「南公園のオモシロイとこ、地図にしよう!」


なかなか雨が降り止まない足元の悪い状況でしたが、参加希望者の誰一人欠席することなく南千里に集合。
千里市民センター大ホールで坂ノ下さんからOpenStreetMapについて解説を聞いた後、千里南公園へ移動。公園の東側と西側散策のグループに分かれて、歌碑やオブジェ、街路樹やベンチなど公園にあるさまざまなポイントをチェック。大ホールに戻って、パソコンやiPadを使いマッピング作業にチャレンジしました。



最後に、マッピングした箇所とやってみた感想を発表!

参加者からは
難しさもあったがマップ編集の方法が分かってくると面白い。
まちあるき+マップ作りは健康的で楽しい。日常的にやってみたい。
普段利用している公園にも、いろいろな発見があった。
マップに加えていく視点で見ると、見過ごしていた箇所が多そう。
地図に残していくことも、大切な記録。
といった感想が寄せられました。

千里南公園のOpenStreetMapビフォーアフター



マッピングパーティーを通して、千里の魅力を再確認し共有できた1日でした。

丁寧に進行してくださった坂ノ下勝幸さん、ありがとうございました!




次回サロンは、11/28(土)千里の魅力発見シリーズ2「千里の四季と食文化」です。
*詳細確定次第お知らせいたします!



Posted by 千里市民フォーラム at 19:00│Comments(0)サロン

2020年10月12日

(10/17・土)サロン「千里の魅力発見シリーズ1」を開きます!【満員御礼】



以下、満員となりました。ありがとうございます!

10月サロンは、昨年12月のサロンで坂ノ下勝幸さんにご紹介いただいたオープンストリートマップの実地体験を千里南公園で行います!

千里の魅力発見シリーズ1
「南公園のオモシロイとこ、地図にしよう!」

南千里駅から徒歩5分。池もあり、並木道、遊歩道もあり、お散歩にはうってつけの千里南公園。
最近ではカフェもできておしゃれな雰囲気ですが普段、気が付かないオブジェや石碑など実は「おもしろい」とこがいっぱい!
みんなで公園を散策して、WEB上にマップを作ってみます!

日時:10月17日(土)13:00~17:00
場所:千里市民センター大ホール(南千里 千里ニュータウンプラザ2F)
散策会場:千里南公園
主催:千里市民フォーラム
共催:Code for Suita、ラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)

マスクの着用をお願いします。
当日、発熱や体調不良がある場合はご参加を見送ってください。

小雨決行、荒天中止

<当日の流れ>
13:00 集合(千里市民センター大ホール)
   解説・グループ分け
13:30 グループごとに公園散策
14:45 大ホールに戻る
15:00 マッピング(OpenStreetMap)
16:00 成果発表会・講評
17:00 閉会

持ち物:赤ペン、(あれば便利)バインダー、スマホ、iPad、ノートPC、デジカメ
スマホ、iPad、ノートPCをお持ちの方は事前に、OpenStreetMapのアカウントを取得してから持参してください。

事前申込が必要です。〔定員20名・先着順〕
満員となりました。


お問い合わせ:千里市民フォーラム senriforum@gmail.com


Posted by 千里市民フォーラム at 17:00│Comments(0)サロン

2020年10月04日

ラウンドテーブルに参加しました!(9/26)



9月サロンはおでかけサロンとして、千里コラボで定期開催している「ラウンドテーブル(千里文化センター市民実行委員会主催)」に参加しました!

9月26日(土)14:00~16:00
千里コラボ3階 視聴覚室

「コロナ以降の市民活動について」をテーマに、上村有里さん(フォーラム代表)から新型コロナウイルスの蔓延に伴う生活様式や価値観の変化、SDGs(持続可能な開発目標)のこと、つながりの方の見つめ直しなどを事例を交えて話題提供。
その後、参加者で意見や思いを出し合いました。


外出自粛で高齢者の体力が低下。一方で地域コミュニティに参加している高齢者は元気というデータも。
リモートは便利だが、難点もある。
→”経済的理由でネット環境を整備できない”、”会話の重ね合いがやりにくい”、”リモート会議が続くと疲れる”等
→利点は、”ネット環境があれば場所を選ばない”、”どこからでも気軽に参加できる”等

近隣のサポート、行政やNPO、企業などみんなで助け合う関係(相利協力)が理想。→千里キャンドルロードの活動はその好例かも

それぞれの得意を活かすようなつながり合いの場が、地域に増えていくといい。

オンラインとリアル(実際に会う)を組み合わせたり、リモートに参加できない人にも気持ちを向けたり、多様な視点を持つことって大事。


コロナ禍から発生した様々な問題と不安、その先の希望や展望も見えてくるアカデミックかつ身近な話題のラウンドテーブルでした。

千里文化センター市民実行委員会様、参加させていただきありがとうございました!


次回サロンは、10/17(土)千里南公園でマップ作り。
*要申込です!詳細はコチラから。


Posted by 千里市民フォーラム at 10:39│Comments(0)サロン

2020年09月10日

(9/26・土)おでかけサロンを開きます!【満員御礼】


以下、満員となりました。申し訳ありません。
9月26日(土)のサロンは、おでかけサロン!
千里文化センター市民実行委員会主催の「ラウンドテーブル」に参加します!

9月26日(土)14:00~16:00
千里コラボ(千里中央)3階 視聴覚室

テーマ「コロナ以降の市民活動について」
・話題提供 上村有里(千里市民フォーラム代表)

マスクの着用をお願いします。
当日、発熱や体調不良がある場合はご参加を見送ってください。

今回は、事前申込が必要です。〔定員15名・先着順〕
千里コラボへ電話(06-6831-4133)または窓口で申込。
申込期限は9月25日(金)。



Posted by 千里市民フォーラム at 03:03│Comments(0)サロン

2020年03月08日

3/22(日)サロン(マッピング実地体験)は延期します。

3月22日(日)は、サロンとして、昨年12月22日のサロンで坂ノ下勝幸さんにご紹介いただいたオープンストリートマップの実地体験を千里南公園を中心に行う予定でしたが、おりからの新型コロナウィルス感染予防のため事前事後の拠点が使えず、延期いたします。

今後の予定は、事態の進展を見つつ、またお知らせします。

皆様も、手洗い、うがい、体力の維持に努めていただき、つつがなくお過ごしください。


<今後の予定>
●事態の進展によって変わることがあります。ご注意ください。

・4月19日(日)14:00-16:00 運営委員会(来期に向けて)@千里ニュータウン情報館(南千里)
・5月23日(土)時間未定 総会@ラコルタ(南千里)


Posted by 千里市民フォーラム at 10:29│Comments(0)サロン

2020年02月08日

「千里中央の広場を考えよう!ws」を開きました!(1/25)


1月25日(土)14:00~16:00
千里文化センター「コラボ」4階 図書館内集会室
参加者20名程度(うち行政5名程度)

2020年最初のサロンを開きました!テーマは「千里中央の広場を考えよう!」

まず豊中市から、昨年3月に策定された「千里中央地区活性化基本計画」について説明。
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/machi/senrinyutaunsaisei/senri_kasseika/0180330153707829.html
千里中央地区「東町中央ゾーン」再整備(案)
広場空間(セルシー広場を継承した新たな広場等)の整備や環境創出となる屋上緑化等の導入
市民アンケートでは
広場や公共空間・歩行者空間のバリアフリー化や、賑わいの創出。気取らず親しみやすい教育や文化などに、洗練された街を望む声が寄せられた。
市民意見をまちづくりに反映するこれまでの取り組み
「せんちゅう芝生Night Theater」 https://senchunt.jimdofree.com/
「シカケコンテスト」 http://mtmr.jp/s1/c2019
放置自転車対策の社会実験が、千里中央ライフサイエンスセンター横の歩道でスタートしている。
https://twitter.com/toyonaka_kouhou/status/1220215133244293120

その後3つの班に分かれ、レゴブロックを使ってどんな広場が千里中央にあったらいいか「理想の広場」についてアイデアを広げました!

各班の発表

老若男女が集えるテント群を作ったらどうだろう。
遊び場にもなるし、シェアオフィスや市民活動の交流、防災など多用途に使える。
設置、収納も簡単。
シカケがある広場にして新しいコトを体験する場になればいい。
「千里にはいろんなシカケがあるぞ」と認知されていけば。
企業と組んで職業体験をするなど、地域の子供たちが成長していく場になるといい。

多世代・多目的で使えるフレキシブルな広場。
タイムシェアで使い方が多層的に変わる間。(例えば…朝は親御さん、昼は学生、夜は映画上映)
芝生を敷いて共有したい。
東町公園の長谷池周辺を、自然の地形を活用し機能的に整備。
→パルやまのように子供が遊べたり、ボルダリングできたり。
広場を使用後は、綺麗に後片付けするとポイントをもらえたりするシカケをやったらどうかな。
子供たちが放課後に、ダンスをするなどして時間を過ごせる場もあればいい。
商業施設の導線の溜まり場に、ステージ&スペイン広場のような階段があればイベントができる。
防災拠点にもつながる多目的な広場。
千里の居場所になる広場があればいい。
水辺を作ってほしい。(以前のセルシー広場では金魚釣りができた)
ウォーターバトルなどイベントもできる。

開放的でくつろげる空間。
来る人を選ばない。
大人がひとりで落ち着ける空間が欲しい。昼寝したり、本を読んだり。
閉鎖的にせず、天気や自然を感じられるといい。
屋根(開閉式等)があればいい。
みんなで植栽や花などを育てていける「まちニワ」のような活動ができたら。
シンボルツリーがあり、桜や紅葉など四季を感じられたらいい。
みどりなどの千里らしさを維持してほしい。

「体験型」「シェア型」「シカケ」「千里らしさ」といったキーワードが出ました。
どんな広場が作られるのか、市民の意見がどこまで反映されるのかを見守りつつ、豊中市や事業者の動きを見守りたいと思います。

<千里市民フォーラム、今後の予定>
・2月16日(日)14:00-16:00 運営委員会(来期に向けて)@ニュータウン情報館(南千里)
→北千里公民館の予定から変更しました。

・3月22日(日)13:00-17:00 まちづくりサロン@南千里(ラコルタ+屋外)
→オープンストリートマップでマッピングパーティ。


Posted by 千里市民フォーラム at 17:18│Comments(0)サロン

2020年01月16日

(1/25・土)サロン…千里中央の広場を考えよう!


1月25日(土)14:00~16:00
千里中央・コラボ4階 図書館内集会室

(図書館フロアの南西側、参考図書コーナーをつきぬけた先の部屋です!→フロア図

どうなる?千里中央。どうしたい?千里中央。皆に愛されたセルシーが終了し、千里阪急やバス・タクシーのりばなども含めた大規模再開発の話も聞こえてくる千里中央。豊中市では昨年3月「千里中央地区活性化基本計画」を発表し、利用者アンケートも行いましたが、そこでは「皆が集える広場をつくってほしい」という声が多く出てきたようです。さて、それではどんな広場ができればいいか?また、千里中央がどんな町になっていってほしいか?

1月11日にも豊中市は意見交換会を開きましたが、今回は「千里市民フォーラムバージョン」として、市民・住民の視点から、さらにアイデアを自由に広げてみましょう!

千里中央は、今年オープンから50年!「せんちゅう」の「セカンド・ハーフ・センチュリー」は、私たちの声から始まります!

千里市民フォーラムの集まりは、どなたでも参加いただけます!

<そのあとの予定>
・2月16日(日)14:00-16:00 運営委員会(来期に向けて)@北千里公民館を検討
・3月22日(日)13:00-17:00 拡大サロン@南千里(ラコルタ+屋外)



Posted by 千里市民フォーラム at 20:43│Comments(0)サロン

2019年12月29日

サロンを開きました!(12/22)


12月22日(日)15:00~17:00
千里文化センター「コラボ」第4講座室
参加者17名(うち行政2名)

3月22日(日)拡大サロンで取り上げたい「オープンストリートマップ」について、詳しい坂ノ下勝幸さんからレクチャーいただきました!

オープンストリートマップとは
みんなが自由に編集していくオンライン地図。
ウィキペディアのマップ版。
「背景地図」「店舗情報」「経路情報」の基本3層の上に、個々人が必要な層を追加できる。
→「バリアフリーマップ」「まちあるきマップ」「ランチマップ」など。
Wheelmap(ホイールマップ)」:車椅子で移動・利用できる場所を、みんなで登録して共有

最近では、「ポケモンGO」などにも使われている。
防災・防犯にも使える。→岡山県真備町では、避難所などの情報共有に使われた。

作った地図は、印刷・グッズ化など自由に使える。(国土地理院のマップは、申請・許可が必要)

地図を書くアプリはいろいろ。ITスキルを要するものも。
まち歩きマップメーカー」「GIS(地理情報システム)

地図に載せられるのは、現状だけ(過去の記録をあとからは入れられない)。
変更履歴を積み重ねていく。最上層が最新版。
10年前のデータを元に作れば、10年前の地図ができる。
別のソフトで作ったソースを重ねるやり方もある。「マップラット」「ストローリー」など。
京都の伏見城のマップをデータ化して、昔と現在を見比べるサイトも。
お地蔵さん、灯籠など小さいものも地図に残せる。
みんなで相互チェック、フォローする。(間違い訂正、イタズラ防止)
マッパー(地図を描く人)は、アメリカではボランティアからビジネスで描く人が増えている。
外国語情報も載せられる。→地図編集画面で言語を選んで手入力するか、翻訳サイトを併用。
(*翻訳サイトは、へんな翻訳になってしまうことがあるので要注意)
(*施設等の固有名詞を扱う場合、基本は看板やパンフレットなど、その施設の運営者の表示を使用。
 もしその言語の公式情報が無ければ、基本は入力しないか、運営者に問い合わせてもよい。)

自分たちの活動を支えるための地図としてアイデア次第で、いろんなことに使える。
趣味で書いたデータがオープンになるので、ほかの研究に応用される可能性がある。

楽しみながら、興味のあることを書こう。
自分の地域のことを自分たちで発信する文化を作る。
→地元のことは地元の人が詳しい。味のある地図を描けるのは地元の人だけ。
地域の「魅力」を将来世代に残せたら、そこから新しい活動、未来の地域づくりにつながる。
各地のNPOなどが自分たちの地域のことをしっかり書いて、コラボしていけるようになればいい。

場所の概念は、共有財産。
Google Mapのように、一つの主体に渡していいのか?多様性がなくなる。

×ダメなことは
グーグルマップの情報をコピペしたり、他から情報を持ってくることはNG。
悪意や嘘の情報も、もちろんNG。
私道や生活空間など地図に書いてほしくない道もある。その判断も必要。

「マッピングパーティ」
まちあるきをして、見た情報をみんなで地図に書いていく活動。
何を書くかは、テーマしだい。
商店街の店舗を登録したり、婚活イベントにしたり。
見かけたものを登録するのは個人活動だが、マッピングパーティは集団活動。
みんなで地図を書いたり、初心者にレクチャーしたりして交流する。
地域に必要な地図を作りながら、初心者を育成して、地域のコミュニティを深めていく。

3月に坂ノ下さんと「マッピングパーティ」をしよう!
3月22日(日)拡大サロンで「オープンストリートマップ」を作る。
「ガイダンス~まちあるき~戻ってきて成果発表」で3時間以上は欲しい。
コラボが一杯のため、南千里のラコルタを基地に変更。13時~17時予定。

会場にネット環境(wi-fi)があれば望ましい。

「マッピングパーティ」を行うテーマは、1月の運営委員会で決める。(その前に下見する)
大人数になりすぎるとガイダンスが行き届かないおそれがあり、告知手段と要調整。

サロン終了後、17:30から千里朝日ビル「甘太郎」で忘年会を行いました!

<来年の予定>
・1月25日(土)14:00-16:00 千里中央の広場に望むこと@千里中央コラボ(図書館会議室)
・2月16日(日)14:00-16:00 運営委員会(来期に向けて)@北千里公民館を検討
・3月22日(日)13:00-17:00 拡大サロン@南千里(ラコルタ+屋外)


Posted by 千里市民フォーラム at 11:12│Comments(0)サロン